スキマ時間の5分でもちょこっと立ち寄って運動ができる「chocoZAP」。ジム利用はもちろん、今やカラオケやセルフエステ、ランドリーと幅広いサービスも展開しているとあって、毎日通っているビジネスパーソンも多いはず。実は、そんな同施設が「chocoZAPメディカル」として「Mini人間ドック[MRI・CT・エコー]」のサービスまで展開していることをまだ知らない人もいるのでは? 体験会に参加してきたのでレポートをお届けしたい。
「chocoZAPメディカル」の手軽さがスゴい
いきなりだが、MRI検査を受けたことはあるだろうか? 今年40歳になる私は一度もない。これまで健康的とは程遠い生活を送ってきたが、幸運にも大きな病気にかかることもなく生きてこられたから。とはいえ、もういい年。しかも前厄。検査するなら絶好のタイミングだ。
ちなみに、同社が「Mini人間ドック」を受検した会員にとったアンケートによると、約7割がCT・MIRなどの高度画像診断を受けたことがないという結果だったそう。その理由は、めんどくさい、時間がかかる、自覚症状がない、検査費用が高いなど。私がこれまで受けたことがなかったのも同じ理由とあってわかりみが深い。
同サービスが画期的なのは、これからのネガティブ理由をほぼ解消できること。まずうれしいのが会員なら誰でも追加料金なしでMRI(頭部)・CT(胸部または腹部)・エコー(乳腺または腹部)のいずれかの受検が可能(年1回、2回目以降は1回につき5,000円)。通常なら数万円の検査が実質0円なのだ。しかも、予約も検査結果もデジタル対応とあってらくちん。さらに新宿区にある提携医療機関に行けば、わずか20分程度で検査終了とあっという間。とにかく検査のハードルが低い。
これだけ手軽に検査を受けられるとあって、2024年4月のサービス発足から受検者は約1年で21,000人以上。検査が受けられる提携医療機関は新宿のみなのだが、なんと46都道府県の在住者が検査に訪れたそう(残すは鳥取県在住者のみ)。
まさしく、手軽に運動ができる「chocoZAP」ならではの手軽すぎる人間ドックが「chocoZAPメディカル」というわけだ。
MRIの検査があっという間だった
検査までの手順は、予約サイトから診察内容を選択&予約。あとは新宿の提携医療機関に行くだけ。とっても簡単&らくちん。予約枠は限られているので、そこだけは注意しよう(毎月第4木曜日に翌月の予約枠が開放)。
私は受けたことがないとあって、MRIの検査を選択。検査当日は、金属がついていない服を用意してクリニックへ。びっくりなのが、受付も事前にメールで届くQRコードをかざすだけ。あとは更衣室で着替え&ロッカーに荷物を預けて検査を待つのみ。
初めてのMRIとあって心構えをしていたが、わずか5分ほどで検査終了。なんだか物足りない(?)ほどの手軽さ。あとは着替えて帰るだけ。ほんとに早い。
しかも検査結果がスマホで確認できるのもいい。約3週間程度でレポートがメールで届くそうだ。
自分のカラダと向き合うことの大切さ
今これを書いているのは検査の翌日なので、まだ結果は届いていない。ちなみに、受検者のアンケートによると「検査前、何の所見もないと思っていた人」が73.3%、ところが、そのうち約5人に1人が「何らかの所見あり」という検査結果が出ているそう。……驚き(&怖い)です。つまり、ほとんどの人が自分の健康状態を把握していない、無症状・無自覚でもリスクが潜んでいる可能性があるということがわかる。
そもそも同社がメディカル事業を始めた理由こそが、実はこれ。予防医療の普及なのだ。私同様、MIRを受けたことがない人が多いように、ほとんどの人は何らかの体の異変を感じないと「検査しよう」とはならない。でも、異変がある時点で何らかの病が進行してしまっている可能性も。大事なのは、疾病の早期発見なのだ。このメディカル事業には、とにかく検査のハードルを下げることで「健康の社会インフラ化」を目指すという同社の想いが込められている。
まだ結果は来ていないが、すでに「運動習慣を見直そうかな」「食事を気を付けようかな」……と、健康意識が高まっている自分がいる。みなさんも、この手軽すぎる検査を受けることで、改めて自分のカラダと向き合ってみてはいかがだろうか?







