日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』で、横山裕のチャリティーマラソンが、30日20時10分頃にスタートした。
「横山裕が走る! 子ども支援マラソン」は、今支援が必要な子どもたちのために、横山が思いをこめて挑戦。このマラソンに強い思いで挑む横山のために駆け付けたスターターは、事務所の同期であり、盟友である相葉雅紀だ。
誰がスターターなのか知らされておらず、「縁のある国民的スター」とだけ教えられていた横山。登場してすぐ、相葉雅紀が「あんまり国民的スターといわれて出づらかったよ」とはにかむと、「国民的スター、友達にいました! 忙しいのにありがとう!」と驚きと喜びを爆発させた。
横山と相葉は事務所に入った中学生時代からずっと友情をはぐくみ、家族ぐるみのつきあいだった。
相葉が登場する直前に、横山が弟がお世話になっていたことがある児童養護施設に訪問した模様が放送された。その映像も見ていた相葉が、当時の横山や家族のことを思い出し、「充(横山の弟)が児童養護施設にいたころ、あんなふうに思っていたのだと知らなくて」と、涙で声をつまらせる一幕もあった。
そして、相葉は「きみちゃん(横山の本名のあだ名)は頑張っちゃうから、頑張りすぎずに頑張って」と気遣いながら優しいエールを送った。
相葉からの応援にさらに勇気づけられ、横山は「みんな、国技館で待っていて!」と明るく走り出した。
【編集部MEMO】
今年の『24時間テレビ』のテーマは「あなたのことを教えて」。総合演出の前川瞳美氏は「やっぱりお互いのことをよく知らないということが、差別や偏見につながっていくと思うんです。『上田と女がDEEPに吠える夜』をやる上でもすごく大事にしているのが、“あなたのことを教えてください”という姿勢。この番組を始めるまでは、自分が抱えていた生きづらさについて考えていましたが、自分以外の人の生きづらさにも触れる中で、社会全体が抱える課題について考えることが多くなりました」と、このテーマに込めた思いを語っている。
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