MMDLaboは8月7日、「高校生と高校生の子を持つ親のキャッシュレスに関する実態調査」の結果を発表した。15~18歳の高校生1,114人を対象にした調査は2025年7月18日~7月23日、30歳~69歳の親1,681人を対象にした調査は2025年7月18日~7月22日、いずれもインターネットで行われた。
高校生の直近半年のキャッシュレス利用率
通信契約しているスマートフォン所有の15歳~18歳の高校生1,114人を対象に、直近半年に利用した決済方法を聞いたところ(複数回答可)、「現金」が92.1%と最も多く、次いで「QRコード決済」が50.8%、「カード式の非接触の電子マネー」が17.8%となった。キャッシュレス利用の割合は62.1%となった。
QRコード決済での送金経験
予備調査から抽出したQRコード決済を利用している高校生300人を対象に、利用しているQRコード決済での送金機能の経験について聞いたところ、34.7%が「送金経験がある」と回答した。
次に、QRコード決済を利用している高校生のうち、直近半年で送金機能を利用している99人を対象に、直近半年での家族間送金について聞いたところ、74.7%が「家族間送金をした」と回答した。
高校生の親の直近半年のキャッシュレス利用率
30歳~69歳の通信契約しているスマートフォン所有かつ高校生の子どもを持つ親1,681人を対象に、直近半年に利用した決済方法を聞いたところ(複数回答可)、「現金」が78.0%と最も多く、次いで「クレジットカード(サイン、暗証番号決済)」が68.2%、「QRコード決済」が61.0%となった。キャッシュレス利用の割合は91.0%となった。
高校生の子どもを持つ親のQRコード決済での送金経験
高校生の子どもを持つ親でQRコード決済を利用している1,026人を対象に、直近半年の送金機能の利用経験を聞いたところ、51.0%が「送金経験がある」と回答した。
次に、直近半年で送金経験があると回答した524人を対象に、直近半年の家族間送金利用経験を聞いたところ、82.5%が「家族間送金をした」と回答した。
高校生の親が最も意識している経済圏
30歳~69歳の通信契約しているスマートフォン所有かつ高校生の子どもを持つ親1,681人を対象に、経済圏を意識しているか聞いたところ、「意識している」が73.4%、「意識していない」が26.6%となった。
次に、ポイント経済圏を意識している1,235人を対象に、最も意識しているポイント経済圏を聞いたところ、「楽天経済圏」が36.8%と最も多く、次いで「PayPay経済圏」が23.5%、「ドコモ経済圏」が19.1%となった。
さらに、30歳~69歳の通信契約しているスマートフォン所有かつ高校生の子どもを持つ親1,681人を対象に、現在活用している共通ポイント(複数回答可)と、その中で最も活用している共通ポイントを聞いたところ、現在活用している共通ポイントは「楽天ポイント」が65.3%と最も多く、次いで「PayPayポイント」が53.2%、「dポイント」が48.3%となった。最も活用している共通ポイントは「楽天ポイント」が34.5%と最も多く、次いで「PayPayポイント」が20.6%、「dポイント」が17.5%となった。









