星野リゾートが展開する「リゾナーレ那須」(栃木県那須郡那須町)は9月16日より、秋限定のディナーコース(大人15,730円)をメインダイニング「OTTO SETTE NASU(オット セッテ ナス)」で提供する。
同レストランのコンセプトは、イタリア語で「地域×地域」を意味する「Regione(レッジオーネ)×Regione(レッジオーネ)」。イタリア・トスカーナ州の郷土料理を栃木県・那須町に親しみのある食材を使用して提供している。
9月16日~11月30日までの期間、秋に旬を迎える茸や葡萄、栗などをイタリア・トスカーナ州の郷土料理の手法と掛け合わせた全8品のディナーコースを提供する。料金は大人15,730円、7~11歳9,100円、4~6歳6,500円。ワインペアリングは8,000円(いずれも税・サービス料込)となる。
温前菜「茸のズッパ」は、バターでソテーした3種類の茸と共に楽しむ、トリュフの風味を効かせたカプチーノ仕立てのスープ。スープの上には削ったクルミを乗せ、仕上げに客席で1皿づつ、トリュフをふんだんにスライスして完成する。茸やトリュフの香りと口当たりのやわらかなスープの風味が口の中に広がる。
「猪パンチェッタと赤玉ねぎのタリアテッレ」は、猪肉のパンチェッタと赤玉ねぎで作ったソースに、猪肉と相性の良いポルチーニ茸を加え、太めの平打ち麺タリアテッレに絡めた一皿。仕上げにかけるパルミジャーノ・レッジャーノと混ぜ合わせることで、赤玉ねぎのソースによって引き立った猪肉独特の旨みと甘味をより一層味わうことができる。
メインドルチェは、旬の果物をふんだんに使用した「葡萄と焼き栗のセミフレッド」。ラムシロップを染み込ませ、しっとりとした食感に仕上げた栗のビスキュイの中心部分には、根セロリのピューレが入っており、上には口当たりなめらかな栗のセミフレッドを乗せている。花が咲いたように盛り付けられた葡萄とシャインマスカットの芳醇な香りとともに、見た目の美しさも楽しめる一皿。



