日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(30日18:30~)の事前番組『「上田と女が吠える夜」24時間テレビ特別編! ランナー横山裕はなぜ走るのか?』が、きょう17日(16:00~ ※関東ローカル)に放送される。
「きれいごとに聞こえるかもしれないけど…」
今年のチャリティーマラソンランナー・横山裕(SUPER EIGHT)。困難を抱える子どもたちの現状を少しでも多くの方に知ってもらうため、そして、支援が必要な子どもたちのため、走ることを決意した。
少年期を振り返り、重い病にかかったシングルマザーの母と、幼い2人の弟たちを支えるため、「きれいごとに聞こえるかもしれないけど、“どうにかせな”って、がむしゃらだった」と語る。今回の事前番組では、改めて「横山裕の走る理由」を伝える。
横山の思いを受けて、目的別募金「マラソン子ども支援募金」を開設。24時間テレビ公式ホームページや、24時間テレビでランナーが走っている間に画面に表示されるQRコードから募金に参加でき、寄付金は全額、支援を必要とする子どもたちのために役立てられる。
長嶋一茂、再び能登へ…生放送でホームランに挑む
チャリティーパートナー・長嶋一茂の企画が発表。昨年、能登で被災しながらも野球に取り組み続ける少年たちに寄り添った一茂は今年、再び能登を訪れ、地震や津波などで被害を受け、いまだ使用できない野球場を目の当たりにする。
満足な環境でスポーツができない子どもたち、そんな彼らを支えるボランティア団体の人々と出会い、一茂が触れたのは、ささいなことでも自分にできることを積み上げる支援の力。「自分にできること」で、能登の子どもたちに勇気と希望、さらに支援の輪を届けたいと、「能登に届け! チャリティーホームラン中継!」のチャレンジが決定した。
これに賛同するプロ野球界OBや、芸人界からも頼もしい助っ人も参戦。糸井嘉男、内川聖一、西岡剛、元木大介、ラミレスなどの「チーム一茂」を結成し、24時間テレビ当日、生中継で何本ホームランを打てるのかに挑む。
一茂は「今年も、能登の皆さんのもとに取材に行かせていただきました。もちろん大前提として、ライフラインを先に復旧させることが大切。ですが、今回出会ったボランティアの方々から“育ち盛りの子どもたちに、満足にスポーツに打ち込んでほしい、少しでも環境を改善して、整えてあげたい”と行動しておられることを教えていただき、自分も“能登の子どもたちにスポーツの喜びを忘れてほしくない!”と思いました。今年は、元プロ野球選手の長嶋一茂として、チャリティーホームランチャレンジに挑戦します。子どもたちが野球場に試合を見に行くとき、一番期待するのはバッターがホームランを打つところだと思います。自分にできる楽しいチャリティーとして、子どもたちにホームランを届けるチャレンジを目指します!」とコメントしている。
浜辺美波、キリコ祭り復活への道を伝える
石川県出身のチャリティーパートナー・浜辺美波は、能登半島地震からの復興を目指す珠洲市に、この4月から4回足を運び、寄り添ってきた。震災から1年半たった今も、珠洲市では多くの人が仮設住宅に暮らし、街のいたるところで建物の解体工事が進められているなど、元の生活を取り戻すための日々が今も続いている。
被災地の今を知った浜辺は、昨年開催することができなかったキリコ祭り復活のために奮闘する宝立町の人々に密着。能登の魂ともいうべきこのキリコ祭り復活への道と様々な人々の想いを全国に伝える。
『24時間テレビ』は今年、目的別募金「能登復興支援募金」を開設。寄付金は、能登半島地震で被害にあった人々に届けられる。
羽鳥慎一、がんの父のために飛ぶ「鳥人間」に密着
総合司会の羽鳥慎一は、自身もMCを務め、今年第47回大会を迎えた『鳥人間コンテスト2025』に出場する静岡大学ヒコーキ部の安藤裕飛さんに密着。技術者として憧れている父親がステージ4のがんと診断され、“自分が設計した飛行機が飛ぶ姿を父に見せたい”という安藤さんのひと夏の挑戦を追う。
18日から日テレにフォトスポット設置
18日から28日まで、東京・汐留の日テレタワー2階ロビーでは、フォトスポットを設置。3人の総合司会、7人のチャリティーパートナー総勢10人のメインビジュアルのフォトパネルと、今年のチャリティーマラソンランナー横山裕さんの等身大パネルが飾られる。23日・24日は、入館不可。
【編集部MEMO】
横山裕は、歴代のランナーについて、「リーダー(城島茂)は意識してます。リーダー(101km走破)よりは走りたいなと思ってます。リーダーが走ったとき(2014年)に僕ら(当時・関ジャニ∞)がメインパーソナリティーだったんですよ。そこに、TOKIOさんが出てきて、めちゃくちゃ感動したんですよ。しかも、当時のリーダーと同じくらいの歳なんですよね。ご縁も感じます」と語っている。
(C)日テレ






