元プロ野球選手で野球解説者の和田一浩氏が7月25日、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』で公開された動画「西武 東尾修監督はどんな監督だった? さらに、和田さんのプライベートな話まで! 熱狂している趣味とは!?」に出演。落合博満氏について語った。

  • 和田一浩氏 =BS10提供

落合博満はどんな監督だった?

平井理央から「落合さんはどんな監督でしたか?」と聞かれ、和田氏は「正直、厳しいです。その厳しさでも、僕を大人扱いした厳しさだったので、逆にキツかったというか」と回答。

続けて、「調整をある程度任されるんですけど、『その代わり、結果を出せよ』『試合に出る以上は結果を出せ』とか。『試合に出られる、出られないは自分で決めろ』って言うんですよ。要するに、『コンディション不良で出られないんだったら、もういいよ』と。だから、そういう厳しさはありましたね」と振り返った。

また、和田氏は「36歳の時にFAで(中日に)行ったんですけど、すごく良かったなと思うのが、ベテランだからといって、ランニングメニューを減らしてもらえないんですよ」と明かし、「普通は何歳以上かになると、メニューの免除があるんですね。落合さんは一緒なんですよ」と説明。

その上で、「一緒のメニューをやったことによって、サビが落ちたじゃないけど……ある程度慣れてくると、適当になるんですけど、それが許されなかった。(自分の)現役の寿命が伸びた要因は、そこも一つあるかなと思う」としみじみと語っていた。

【編集部MEMO】
『ダグアウト!!!』(BS10 毎週月曜22:00〜)は、プロ野球選手・OBたちが「ダグアウト」(試合中に監督や選手が待機するベンチ)で話すような球界のアレコレを語る野球トークバラエティ番組。自分が一緒にプレーしたい選手を選ぶ「俺のベスト9」、子どもたちからの野球に関するさまざまな質問にゲストが直球で答えていくコーナー「教えて! 野Q塾」など、野球好きにはたまらない企画が見どころ。