マリオット・インターナショナルは7月31日、都内でMarriott Bonvoy戦略発表会を開催。会員特典として、グローバルグループのENHYPEN(エンハイプン)を招いたスペシャルトークイベントを行った。会場には約150名のMarriott Bonvoy会員が訪れている。
Marriott Bonvoyの会員特典とは?
冒頭、マリオット・インターナショナル アジア太平洋地区(中華圏を除く)コマーシャルセールスオフィサーのマリオット・インターナショナルのジョン・トゥーミー氏が挨拶した。
現在、141の国と地域で9,500軒を超えるホテル、30以上の個性豊かなブランドを展開している同社。ジョン氏は「スタイリッシュで手頃な宿泊体験から、極上のラグジュアリー体験まで、あらゆるタイプの旅行者に満足いただける提案を行っております」とアピールする。
「マリオットにとって、日本はとても重要な市場です。全国29の都道府県に22の個性あるブランド、111軒のホテルを展開しています。10月2日にはJWマリオット・ホテル東京をオープンさせます」とジョン氏。
同社では、会員とのつながりを大切にしている。たとえばホテルに宿泊すれば得られるポイントは、無料宿泊、客室アップグレード、飲食の割引などに使用できる。またMarriott Bonvoy Momentsと呼ばれる会員特典も用意している。
「いま私たちは、料理、スポーツ、アート、エンタメなどに注力しています。最近は音楽に力を入れており、今年(2025年)はENHYPENとパートナーシップを結ぶことができました。7月はじめにはファン参加型のコンサートも実施し、大きな反響をいただいております」とジョン氏。このあと、下半期にも6つの大きな音楽イベントが控えていることを明かした。
トークにクイズに盛り上がる
ザ・リッツ・カールトン東京で開催された、今回の戦略発表会。後半にはENHYPENの7人が舞台に登場した。「こんな特別なイベントを開催していただき、本当にありがとうございます」「皆さんと間近にお会いできて、とても嬉しいです」「今日は素敵な思い出をつくりましょう」とファンを盛り上げるメンバーたち。
トークセッションで、日本公演で印象に残っていることを聞かれたJAYさんは「SUMMER EDITIONでは水を使った演出があるんです。とても涼しげだし、夏っぽいし、ボクたちの年齢にも似合ってる。青春っぽい公演ができているんじゃないか、と思うんです」と話す。
また、日本公演の楽しみについてソヌさんは「いつも、ご飯を食べることをとっても楽しみにしているんです。おにぎりが好きです」と話し、はにかんだ笑顔を見せる。
今後について聞かれると、ヒスンさんは「韓国語では、こういうときに"花道"という表現を使うんですが、ENGENE(=ENHYPENのファンのこと)の皆さんとこれからも、ずっと素敵な思い出を積み重ねながら一緒に花道を歩き続けていけたら良いなぁ、という風に思っています」とした。
ファンとゲームで盛り上がる場面もあった。ダンスの振り付けだけで曲名を当てるクイズで、ソンフンさんは「XO (Only If You Say Yes)」を、JAYさんは「Bad Desire (With or Without You)」を、NI-KIさんは「No Doubt」を踊り、ファンが即答で正解。そのご褒美に、メンバー全員でサビの部分のパフォーマンスを披露した。
旅にまつわる2択クイズも出題。行きたいのは「A.海」「B.山」と聞かれ、ソンフンさんが1人だけ「B.山」と答えるひと幕もあった。
1時間のイベントを通じて、ファンと親交を温めたENHYPENのメンバーたち。最後に、ジョンウォンさんは「僕たちはこれまで、世界中にあるマリオットホテルに宿泊してきました。今回、このようなコラボイベントに参加できたことを、とても光栄に思っています。お越しいただいたファンの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。とても楽しかったです」とまとめた。










