
ダルビッシュ有 最新情報
サンディエゴ・パドレスに所属する38歳のダルビッシュ有投手は、度重なる負傷により、引退を考えた時期もあったようだ。米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。
ダルビッシュは2020年12月からパドレスに在籍し、これまでチームのエースとして活躍してきた。しかし、近年は怪我に悩まされることが多く、今年は開幕直前で肘の炎症により故障者リスト入り(IL)している。その後、数カ月にも渡るリハビリを経て、ようやく今年7月に復帰登板を果たした。
同紙によると、米紙『サンディエゴ・ユニオントリビューン』のケビン・エイシー記者とのインタビューで、ダルビッシュが「正直、(引退は)あり得ると思っていました。でも諦めなかった。自分を信じて、必死に努力を続けてきた。だから今こうして戻ってこられたんです」と答えたという。
それを踏まえ、同紙は「復帰後3登板の結果は厳しいが、パドレス移籍後に見せてきた安定感を考えれば、今季中に完全復活を果たす意欲は強い」とし、「後半戦のキーマンとなるのは、やはりダルビッシュの復調だろう。今季の命運を左右する存在として、チームの期待は大きい」との見解を示している。
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