吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)による人気マンガ『鬼滅の刃』。大正時代の日本を舞台に、主人公・竈門炭治郎 (かまど・たんじろう)が、鬼と化した妹・禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために、鬼殺隊の一員として鬼たちと戦いを繰り広げていきます。
マンガの大成功を受けてアニメ化もされ、テレビアニメ、劇場アニメとも大ヒットを記録。2025年7月18日には新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の公開もされました。
そんな『鬼滅の刃』ですが、実写化された場合にはどんな配役になるのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はマイナビニュース会員404人に、同作のメイン・キャラクターの一人、嘴平伊之助について、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。
『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、嘴平伊之助は誰に演じてほしい?
嘴平伊之助(はしびら・いのすけ)は、『鬼滅の刃』の主要キャラの一人で、猪に育てられた捨て子。主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)の同期に当たる鬼殺隊剣士で、ノコギリのように刃こぼれした二刀流の日輪刀を操る「獣の呼吸(ケダモノのこきゅう)」の使い手です。
奇怪な猪の被り物をしていますが素顔は女性的で、非常に端整な顔立ちの持ち主。常に好戦的で猪突猛進な性格ですが、仲間との交流を通して次第に人間らしい感情を育んでいきます。
そんな伊之助を、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)
- 1位:菅田将暉(13票)
- 2位:新田真剣佑(12票)
- 3位:吉沢亮(9票)
- 4位:鈴木亮平(7票)
- 5位:野田クリスタル(4票)
続いてはそれぞれのプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します
1位:『菅田将暉』
『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、嘴平伊之助は誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの1位には、菅田将暉(すだ・まさき)が輝きました。
菅田将暉は、1993年2月21日生まれ。2008年、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて芸能界デビューのきっかけをつかみます。
2009年、平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーW』で俳優デビュー。2013年、主演を務めた映画『共喰い』では第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。2017年からは音楽活動も開始。2021年には女優の小松菜奈と結婚しました。
そんな菅田将暉へは、「演技が魅力的」「雰囲気が似ている」「強そう」などの声が届いています。
ユーザーコメント
「個性的で演技力も高いので適任だと思います」(女性・49歳)
「キャラ的に合いそう」(男性・44歳)
「好戦的なところと、意外な可愛さのギャップを演じられそう」(男性・38歳)
「個性的なキャラなので、菅田将暉さんならしっかり演じてくれそう」(男性・45歳)
「野生味を感じる」(女性・40歳)
2位:『新田真剣佑』
第2位には、新田真剣佑(あらた・まっけんゆう)がランクインしました。新田真剣佑は1996年11月16日生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身の俳優。父は俳優の千葉真一です。
2014年より日本で本格的に芸能活動を開始。2016年、映画『ちはやふる』で注目を集め、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も数々の話題作に出演しています。近年ではNetflix『ONE PIECE』(2023年)でロロノア・ゾロ役を演じるなど、海外作品での活躍も目立っています。
殺陣やアクションに定評のある新田真剣佑。ユーザーからは「アクションができそう」「雰囲気が合ってる」「鍛えられた体!」などのコメントがありました。
ユーザーコメント
「筋肉美も似ていそう」(女性・46歳)
「美青年顔と体格のギャップや、かっこよく可愛い役もできそうなので」(女性・43歳)
「筋肉質なところが合っていると思います」(女性・39歳)
「被り物を取った素顔で出てきたら似合うと思う」(男性・35歳)
「鍛えられた肉体も魅力ですし、アクションも凄いのでうってつけでは、と思います」(男性・41歳)
3位:『吉沢亮』
第3位は、吉沢亮(よしざわ・りょう)となりました。吉沢亮は、1994年2月1日生まれ。2011年、『仮面ライダーフォーゼ』で注目を集め、2013年、テレビドラマ『ぶっせん』でテレビドラマ初主演を果たしました。
以降、映画『リバーズ・エッジ』(2018年)や『キングダム』(2019年/2022年/2023年/2024年)など数々の話題作に出演。また、2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』では主人公の渋沢栄一を演じました。
端正な顔立ちと高い演技力で、若手俳優の中でも特に注目を集める吉沢亮。コメントでは、「美しさと演技の幅」「顔立ちがとても綺麗だから」「猪を脱いだ時の綺麗な顔が合っている」などがありました。
ユーザーコメント
「アクションができて演技力も高いから」(男性・48歳)
「覆面を脱いだ時のきれいな顔は、まさにそのまんま」(男性・38歳)
「白く青い感じがイメージにぴったりだからです」(男性・45歳)
4位:『鈴木亮平』
第4位には、鈴木亮平(すずき・りょうへい)がランクイン。鈴木亮平は1983年3月29日生まれ。2006年、テレビドラマ『レガッタ』にて俳優デビュー。翌2007年に森田芳光監督の『椿三十郎』で映画初出演を果たします。
ドラマ『花子とアン』(2014年)での好演や、NHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)での主演などで注目を集め、2021年、映画『孤狼の血 LEVEL2』で第45回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。同年のドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』では主演を務めています。
長身でたくましい肉体を持ち、また徹底した役作りでも知られる鈴木亮平。ユーザーからは「似合いそう」「筋肉質だから」などの声がありました。
ユーザーコメント
「勇気があり、漢気を感じるので」(女性・42歳)
「大河ドラマなどの主役などと、全く違う一面の役柄を見てみたい」(男性・49歳)
「体格がいいので」(女性・44歳)
5位:『野田クリスタル』
第5位は、野田(のだ)クリスタルでした。野田クリスタルは、1986年11月28日生まれ。相方の村上とともに、お笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当として活動し、2020年に「M-1グランプリ」にて優勝。また同年、ピン芸人として「R-1ぐらんぷり2020」王者に輝きました。
独自の世界観を持つ、独特で変則的なコント漫才を得意とするマヂカルラブリー。野田クリスタルは全身を使い表現する、動きの多いボケを展開します。
シュールで破天荒な芸風の一方で、野田は長身で甘いルックスの持ち主でもあり、時折バラエティ番組などでそのシェイプアップされた肉体を披露しています。アンケートでは、「体型が似てる」「筋肉は野田でしょう」などのコメントが寄せられています。
ユーザーコメント
「肉体美とマスク取った顔が、ぴったり合いそう」(男性・47歳)
「筋肉質な身体と、猪皮のマスクを脱いだらイケメンというところがイメージにピッタリ。芸人さんは演技力も優れていると思うので、伊之助の頼りになる感じや、ちょっと可愛らしい所も上手く演じてくれそう」(女性・46歳)
実写版『鬼滅の刃』嘴平伊之助役ランキングのまとめ
アンケートの結果、『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、嘴平伊之助を演じてほしい俳優のトップは、菅田将暉となりました。
二刀流の日輪刀を操る「獣の呼吸」の使い手である野生児・伊之助。ホンモノの"獣性"の持ち主であり、常に上半身を露出して、頭には猪から剥いだ頭皮を被っています。
そんなユニークなキャラだけに、伊之助役を演じるにあたってはかなり難しいアプローチが求められます。優れた演技力はもちろんですが、アンケートでは、鍛えられた肉体と猪の被り物を脱いだ時の端正な顔立ちとのギャップも、評価のポイントになっているようです。
調査時期: 2025年6月25日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計404人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
