昨年、惜しまれつつ亡くなった鳥山明氏のマンガ作品を原作としたアニメ『ドラゴンボール』。世界中に散らばった7つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝「ドラゴンボール」と主人公・孫悟空を中心に、冒険・夢・バトル・友情などを描いた作品です。

1986年の放送開始以来いくつものシリーズを重ね、いまや世界的な人気を誇る超ヒットシリーズなった同作。波乱万丈のストーリーと並んで、各作品にフィーチャーされるさまざまな楽曲も大きな魅力となっています。

今回はマイナビニュース会員504人に、テレビアニメ『ドラゴンボール』の歴代主題歌について聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。

テレビアニメ『ドラゴンボール』の歴代主題歌(オープニングテーマ、エンディングテーマ)の人気ランキング

  • 1位:CHA-LA HEAD-CHA-LA(影山ヒロノブ/『ドラゴンボールZ』OP)(24.8%)
  • 2位:魔訶不思議アドベンチャー!(高橋洋樹/『ドラゴンボール』OP)(16.1%)
  • 3位:ロマンティックあげるよ(橋本潮/『ドラゴンボール』ED)(10.9%)
  • 4位:DAN DAN 心魅かれてく(FIELD OF VIEW/『ドラゴンボールGT』OP)(8.7%)
  • 5位:限界突破×サバイバー(氷川きよし/『ドラゴンボール超』OP)(4.2%)
  • 6位:WE GOTTA POWER(影山ヒロノブ/『ドラゴンボールZ』OP)(3.8%)
  • 7位:Don't you see!(ZARD/『ドラゴンボールGT』ED)(3.2%)
  • 8位:ひとりじゃない(DEEN/『ドラゴンボールGT』ED)(2.8%)
  • 9位:空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go(谷本貴義/『ドラゴンボール改』OP)(1.8%)
  • 9位:純情(家入レオ/『ドラゴンボール改』ED)(1.8%)
  • 9位:超絶☆ダイナミック!(吉井和哉/『ドラゴンボール超』OP)(1.8%)
  • 10位:でてこいとびきりZENKAIパワー!(MANNA/『ドラゴンボールZ』ED)(1.4%)
  • 10位:心の羽根(チームドラゴン from AKB48/『ドラゴンボール改』ED)(1.4%)
  • 10位:ジャカ☆ジャ〜ン(ゼッド feat. C&K/『ドラゴンボールDAIMA』OP)(1.4%)

続いては上位の作品概要とアンケート回答者のコメントを一部紹介します

1位:『CHA-LA HEAD-CHA-LA』(影山ヒロノブ/『ドラゴンボールZ』OP)

ランキングの1位には、『ドラゴンボールZ』前期オープニングテーマ曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA(チャラ・ヘッチャラ)」(作詞/森雪之丞、作曲/清岡千穂)が輝きました。シリーズ初作の『ドラゴンボール』と、それに続く『ドラゴンボールZ』は1986年から1996年までの11年間放送。シリーズの人気を決定づけた作品です。

「CHA-LA HEAD-CHA-LA」は1990年にリリースされたナンバーで、力強く明るいメロディとポジティヴな歌詞が特徴。『ドラゴンボール』の壮大な冒険や戦いの世界を、まさに見事に表現した楽曲です。

歌唱を担当した影山ヒロノブはロックバンド、レイジーの元ヴォーカリストで『ドラゴンボール』関連の楽曲もほかに多く手がける、アニメソング界のレジェンド的存在。ユーザーからは、「ドラゴンボールと言えばこの曲だと思う」「ドラゴンボールと言ったらこの歌が思い浮かぶ」「この曲以外考えられない」など、同曲がオンリーワンの存在である旨のコメントが寄せられています。

ユーザーコメント

  • 「ドラゴンボールの歌といえばこの歌。カラオケでも歌います」(女性・50歳)

  • 「ドラゴンボールの世界観に合っているし、これを聞くとテンションがぶち上がる」(女性・44歳)

  • 「一番自分の中で盛り上がれる曲で、自分の結婚式で友だちが歌ってくれた思い出の曲でもあるから」(女性・28歳)

  • 「これを超える最も有名な主題歌は他に無いでしょ」(男性・50歳)

  • 「受験のときに、この曲にとてもPOWERをもらいました。頭空っぽのほうが夢詰め込める。最高に励まされました!!」(女性・49歳)

  • 「ドラゴンボールがサイヤ人編になってから、ずっとこの曲が主題歌だった。地球を守るZ戦士とサイヤ人の死闘に挿入されるOPの短編アニメがマッチしている。今でも、ドラゴンボールの中でもっとも有名な曲ではないだろうか?」(男性・48歳)

  • 「この主題歌のドラゴンボールのストーリーが一番面白いと思います。特に出てくるキャラクターもベジータやフリーザなど個性的なキャラが多く、主人公の孫悟空がスーパーサイヤ人に覚醒するシーンが最高にカッコよくて、一番印象に残っています」(男性・57歳)

  • 「フリーザと闘っているときのオープニングだったと思いますが、毎週見る度にここから始まらないとしまりがない感じがしていました。これが何を意味するのか分からずになんとなく見ていたあと、悟空が怒ったあとに来た一回がよく似ていて、興奮したのを覚えています。普段めちゃくちゃ強いのにほとんど怒らない悟空が、たぶん唯一怒ったときだったと思うので、今でも印象的です」(男性・36歳)

  • 「これ以外の曲が頭に浮かばなかった」(男性・56歳)

2位:『魔訶不思議アドベンチャー!』(高橋洋樹/『ドラゴンボール』OP)

「魔訶不思議アドベンチャー!」(作詞/森由里子、作曲/いけたけし)は、『ドラゴンボール』の初代オープニングテーマ曲で、1986年にリリースされました。『ドラゴンボール』はシリーズの初作として、多くの人の記憶に残る作品です。

冒険心を掻き立てる明るく元気なメロディと、歌詞が特徴の同ナンバー。主人公・孫悟空の冒険や仲間との絆、ドラゴンボールを巡る壮大な物語を表現した楽曲です。歌い出しの「つかもうぜ! DRAGONBALL」というフレーズは非常に有名です。

伸びやかで力強い歌声の高橋洋樹は、1980年代から活動を続け、多くのアニメソングを手がけるベテランシンガー。同曲へは、「ドラゴンボールといったら、やっぱりこれ」「小さいころ、ワクワクしながら見てた。歌も歌ってた」「これから冒険が始まるわくわく感がたまらない」などのコメントが寄せられました。

ユーザーコメント

  • 「イントロからつかむ王道中の王道曲。これでなければドラゴンボールではない!」(男性・55歳)

  • 「ドラゴンボールは無印時代から見ているので、やはり初代のこの曲が最高です」(男性・48歳)

  • 「初期のころの冒険ストーリー展開が好きで、それに歌が合っていた」(男性・53歳)

  • 「ドラゴンボールのワクワク感を強く感じられ、初代にして最高峰の曲だと思う」(男性・47歳)

  • 「初期の同作品にふさわしい、冒険の出発に出かけるような明るい音調が良い」(男性・53歳)

  • 「自分が子どもの頃にアニメの放送が始まって、毎週楽しみに見てたので。最初のオープニングテーマが一番印象に残ってる」(女性・48歳)

  • 「ドラゴンボールと言えばこの曲ではないでしょうか? とてもテンポがいいですし、高橋さんの歌声がとてもマッチしていて、50歳を超えてはいますが、いつ聴いてもその度にいろいろなシーンが思い出され、いい曲だと思っているからです」(男性・55歳)

  • 「ED曲の『ロマンティックあげるよ』とセットで大好きです。連載漫画のスタートをリアルタイムで見ていたので、アニメがスタートした時のワクワク感を思い出します」(男性・50歳)

  • 「今になってもメロディーと歌詞が大変インパクトとして残っている曲です。歌詞も覚えていて口ずさむこともありますし、だいたいカラオケで歌うことが多い。子ども時代のドラゴンボールの放送を楽しみにしていたことを思い出す一曲ですね。大人になっても愛着が強いアニメソングの一つです。ロングセラーなアニメソングだと思います」(男性・36歳)

  • 「一番最初の曲で、一番思い入れがある。たむらけんじさんのギャグの元ネタになっているのも面白い」(男性・55歳)

3位:『ロマンティックあげるよ』(橋本潮/『ドラゴンボール』ED)

「ロマンティックあげるよ」(作詞/吉田健美、作曲/いけたけし)は、シリーズ初作の『ドラゴンボール』のエンディングテーマ曲。1986年にリリースされました。

「非常識なファンタジーやミステリーがなくとも、ロマンスや日常もまた冒険」をテーマとした同曲。切ないメロディと優しい歌声が印象的で、冒険や戦いが続く物語の中で心を癒やすエンディングにふさわしい楽曲に仕上がっています。

歌唱を担当した橋本潮は、透き通るような優しい歌声が特徴で、多くのアニメファンを魅了しています。ユーザーからは、「可愛い曲で耳に残るし、好き」「懐かしくて、爽やかなED」「少し物悲しいメロディーで印象深い」など、その美しい旋律を賞賛する声がありました。

ユーザーコメント

  • 「なんとなく心にしみるメロディーが、とても印象に残っている」(男性・48歳)

  • 「子どもの時に見てたし、この時だけブルマが主役になった映像も良かった」(男性・46歳)

  • 「歌詞とメロディーが良くて、今もたまにユーチューブで見ています」(男性・47歳)

  • 「小学生の時によく見ていたので、あのエンディング曲が流れると一気にタイムスリップする」(男性・39歳)

  • 「初期のドラゴンボールのエンディング曲であり、ほのぼのとした雰囲気が残っている頃で、優しさとほんのりとした寂しさが伝わるエンディング曲だと感じる」(男性・54歳)

  • 「選ぶのが難しいくらい好きな曲ばかりなのですが、子どもの頃にエンディングで聞いていた、この曲が小さいながらに大人っぽい良い曲だなと思っていたからです」(女性・45歳)

  • 「大人になって歌詞の意味がわかると新鮮だった」(男性・41歳)

  • 「超かっこいいから!!」(男性・53歳)

4位:『DAN DAN 心魅かれてく』(FIELD OF VIEW/『ドラゴンボールGT』OP)

「DAN DAN 心魅かれてく」(作詞/坂井泉水、作曲/織田哲郎)は、『ドラゴンボールGT』オープニングテーマとして1996年にリリースされた楽曲。『ドラゴンボールGT』は、『ドラゴンボールZ』の最終話から5年後の世界が舞台のオリジナルアニメです。

同曲は、ロックバンド・FIELD OF VIEW(フィールド・オブ・ビュー)が歌唱を担当し、作詞はZARDの坂井泉水が手がけたことでも話題に。愛や絆をテーマにした歌詞は、物語の成長や感動的なシーンとマッチしていて、多くのファンにとって心に残る名曲となっています。ユーザーからも、その疾走感のあるメロディと心に響く歌詞が高く評価されています。

ユーザーコメント

  • 「テンポが良く、アニメにぴったりの曲だと思う」(男性・59歳)

  • 「明るいいい曲ですし、イメージ通りだからです」(男性・55歳)

  • 「オリジナルストーリーの映像とマッチしていたから」(男性・46歳)

  • 「我が青春真っ盛りの当時、ビーイングサウンドがいつもどこかで鳴り渡っていたのを思い出すので」(男性・56歳)

  • 「『ドラゴンボールGT』のOPテーマで、一番好きな曲。TVアニメの前回のおさらいで使われているアレンジ曲も好きでした」(男性・48歳)

  • 「ドラゴンボールだけでなく、アニソンの中でも最高の一曲だと思います」(男性・54歳)

5位:『限界突破×サバイバー』(氷川きよし/『ドラゴンボール超』OP)

「限界突破×サバイバー」(作詞/森雪之丞、作曲/岩崎貴文)は、『ドラゴンボール超(スーパー)』の主題歌で、2017年のリリース。『ドラゴンボール超』は、完全新作のテレビアニメシリーズとしては『ドラゴンボールGT』以来18年ぶりとなる作品です。

"演歌界のプリンス"こと氷川きよしが歌唱を担当したことでも話題となった同曲。力強いロック調のメロディと情熱的な歌詞とで、悟空たちが限界を超えて戦いに挑む姿を描写しています。ユーザーからも、その意外な人選を好感する声が寄せられています。

ユーザーコメント

  • 「意外性があって、非常に面白い曲だからです」(女性・52歳)

  • 「インパクトが強い。モノマネもよく見る」(女性・58歳)

  • 「演歌の氷川きよしが、イメージを打ち破って歌唱した曲だから」(男性・57歳)

  • 「氷川きよしさんが歌っていた『限界突破×サバイバー』はかなりインパクトがあり、よく覚えていました」(女性・51歳)

6位:『WE GOTTA POWER』(影山ヒロノブ/『ドラゴンボールZ』OP)

「WE GOTTA POWER」(作詞/森雪之丞、作曲/石川恵樹)は、『ドラゴンボールZ』の後期オープニングテーマとして1993年にリリースされました。歌唱は、同作の前期オープニングテーマ曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA」と同様、影山ヒロノブが担当しています。

力強い歌声と疾走感あふれるメロディが特徴の同曲。前向きな歌詞も印象的で、エネルギッシュな雰囲気が作品世界の魅力を引き立てます。ユーザーからも、「迫力がありテンポが良い」「パワーをもらえる」「テンションが上がる」「今でも脳裏をかすめるメロディ」などのコメントが届きました。

ユーザーコメント

  • 「かっこいい曲で、ドラゴンボールと合っていて元気が出ますね」(男性・42歳)

  • 「すごく耳に残る感じで、いつもワクワクして見ていました」(男性・51歳)

  • 「影山ノブヒロ氏の主題歌の中で、この曲が初期の主題歌では一番馴染みがあり、よく聴いていました」(男性・48歳)

  • 「影山氏のパワフルな歌声が心に響く」(男性・59歳)

7位:『Don't you see!』(ZARD/『ドラゴンボールGT』ED)

「Don't you see!」(作詞/坂井泉水、作曲/栗林誠一郎)は、ZARD19作目のシングルとして1997年にリリースした楽曲で、『ドラゴンボールGT』の第2期エンディングテーマとして使用されました。

切ないメロディと、坂井泉水の透明感あふれる歌声が印象的な同曲。別れや恋愛の複雑な感情を描いた歌詞も相まって、エンディングにふさわしい、感動的で余韻を残す佳曲です。ZARDファンからも愛される、グループを代表するナンバーの一つとなっています。

ユーザーコメント

  • 「大好きです!! アツくなる」(男性・40歳)

  • 「ZARDとのコラボはタマらんですわ!」(男性・54歳)

  • 「坂井泉水さんが亡くなってから、より一層好きになった」(男性・39歳)

  • 「『ドラゴンボールGT』にZARDの曲がとても合っていたので、印象に残っていますね」(男性・52歳)

8位:『ひとりじゃない(DEEN/『ドラゴンボールGT』ED)』

「ひとりじゃない」(作詞/池森秀一、作曲/織田哲郎)は、『ドラゴンボールGT』のエンディングテーマとして1996年にリリースされた楽曲。歌唱はロックバンド・DEENが担当しています。番組内ではエンディングテーマが変わっても終始、この曲のオーケストラバージョンが流れていました。

歌詞をDEENのフロントマンであり、ボーカリストの池森秀一が手がけた同曲。軽快かつ優しいメロディと、「ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく」という歌詞などで悟空たちの冒険を感動的に彩るナンバーとして、多くのファンに愛されています。

ユーザーコメント

  • 「メロディがドラゴンボールの世界観にぴったりだと思うから」(男性・53歳)

  • 「一番印象に残っている曲ですね。子どもも大好きだと言っています」(女性・42歳)

9位:『空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go』(谷本貴義/『ドラゴンボール改』OP)

「空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go」(作詞/森雪之丞、作曲/岩崎貴文)は、『ドラゴンボール改』の第2期(魔人ブウ編)オープニングテーマとして2014年にリリースされました。『ドラゴンボール改』は、『ドラゴンボールZ』のデジタルリマスター再編集版であり、ドラゴンボールシリーズとしては初のデジタルハイビジョン化作品となっています。

アップテンポでエネルギッシュなメロディが、ドラゴンボールシリーズらしい冒険心や戦いへの情熱を表現。「空・前・絶・後!」という決めフレーズが視聴者の心を鼓舞し、物語の緊張感と躍動感をさらに盛り上げます。

力強い歌声を披露している谷本貴義は、『ドラゴンボール改』第1期オープニングテーマ「Dragon Soul」なども手がけています。

ユーザーコメント

  • 「リアルタイムでよく聴いたので」(女性・49歳)

  • 「よく見ていたなじみのある曲だから」(女性・43歳)

9位:『純情』(家入レオ/『ドラゴンボール改』ED)

「純情」(作詞/家入レオ、作曲/西尾芳彦)は、『ドラゴンボール改』第2期(魔人ブウ編)のエンディングテーマとして起用された家入レオのナンバー。2014年リリースの作品です。

家入レオ自身が作詞を手がけた同曲。疾走感のあるロック・サウンドと力強いシャウト、揺れる感情や純粋な思いを描いたメッセージが胸を打つ楽曲に仕上がっています。彼女本人にとっても代表曲の一つと呼べる作品です。

ユーザーコメント

  • 「リズムが好きです。楽しい気分になれます」(男性・59歳)

  • 「子どもが好きで、よくお風呂で歌っている」(男性・59歳)

9位:『超絶☆ダイナミック!』(吉井和哉/『ドラゴンボール超』OP)

「超絶☆ダイナミック!」(作詞/森雪之丞、作曲/吉井和哉)は、『ドラゴンボール超』1期オープニングテーマとして2015年にリリースされた楽曲。『ドラゴンボール超』は孫悟空を主人公に据え、魔人ブウとの戦いのその後を描く物語として制作されました。

歌唱および作・編曲を、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉が担当。吉井自身が語った「子どもたちが学校の帰り道につい口ずさんでしまうメロディー。そして、その歌を呟けば、思わず強くなれるような、力が湧いてくるような曲」そのままの仕上がりで、物語のエネルギッシュな世界観と見事にマッチしています。

ユーザーコメント

  • 「テンションが一番上がるからです」(男性・37歳)

  • 「アニソン界ではなく、ロックバンドからのオープニングソングが印象的に残ってる」(男性・57歳)

テレビアニメ『ドラゴンボール』歴代主題歌の人気ランキングのまとめ

テレビアニメ『ドラゴンボール』歴代主題歌の人気ランキングをご紹介しましたが、みなさんの推し曲はランクインしたでしょうか。

『ドラゴンボール』には、長期にわたるシリーズ展開の中で、通常のいわゆる"アニソン"の枠にとどまらない、ロック・ポップス・演歌に至るまで幅広いジャンルのアーティストの起用が行われています。アーティスト本人にとっても新境地を開く、代表作の一つとなっているパターンも多いようです。

これを機に、幼い頃に見た作品をまた見返して、お気に入りの主題歌を口ずさんでみるのもいいかもしれません。当時の記憶が甦り、テンションが上がること間違いなしですよ!

調査時期: 2025年1月10日

調査対象: マイナビニュース会員

調査数: 男女合計504人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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