大森:もう9月も終わりでね!(※放送時)不完全燃焼だった企画があります!
若井:今日の授業(放送)は、先日28歳の誕生日を迎えた大森元貴先生を“生徒のみんな”が褒めちぎる授業です!
藤澤:先々週の授業で、僕たち“プロ元貴”の2人が「大森元貴のここがすごい!」を生徒のみんなに発表していったわけですけれども……。
大森:最悪な回だったね……(苦笑)。
若井:あんまりお気に召していない?
大森:すごく中途半端な回だった(笑)。もっといじってほしいし、褒めるんだったら、もっと褒めてほしかったなっていう、もどかしさがありました。
若井:ということで、今日は生徒のみんなが思う元貴のすごいところを、僕たちが時間の限り紹介して、盛大に称えようと思います!
――リスナーからのメッセージ
私の「すごいぞ元貴!」は、ズバリ「目線」です!
元貴はいつも人の話を聞くとき、穴が開くほどその人の目を見つめているなぁと、インタビュー風景などを見るたびに思っています。人の目を見て話を聞くというのは、恥ずかしくなったり、ちょっと気まずくなったりして、ついつい逸らしてしまいがちです。
そんななか、元貴の目を見て話を聞こうという姿勢は、聞き手への説得力や相手への敬意を表す材料となり、ミセスの前進にもひとつ、関わっているのではないかと感じます。
――ミセスからのメッセージ
藤澤:僕はもう11年近く元貴と一緒にいるから、日々のなかで慣れちゃってる部分でもあるんだけど、出会った頃はめちゃくちゃ思った!
大森:僕も思った!
藤澤:どういうこと?
大森:りょうちゃん(藤澤)は、ぜんぜん人の目を見て話さないなって! 最初に俺、言ったよね?
藤澤:言われた! なんかちょっと気まずさっていうか。でも、たしかに目を見て話すのってめちゃくちゃ大事だなって思った! でも、ときどき怖いんだよね! 元貴はなんかさ、(書き込みでも)言ってくれてるけど、穴が開くほど見てるんですよ!
――ここで、藤澤をじっと見つめる大森
藤澤:でも、「ミセスの前進にもひとつ、関わっているのではないか」って書き込みは?
大森:嬉しいね!
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/