新木優子、史上最高の“超至近距離”カット　2024年版カレンダー2種発売

女優の新木優子が、3月31日に『新木優子オフィシャルカレンダー2024.4-2025.3』(SDP ポスターカレンダー:3,300円/A2判 13ページ　デスクカレンダー:2,750円/A5判 14ページ)を発売することが、わかった。

『新木優子オフィシャルカレンダー2024.4-2025.3』(SDP)デスクタイプ表紙

自身9作目のカレンダーとなる同作は、ポスタータイプとデスクタイプの2種類を制作。ポスタータイプは、モードなウェアやアクセサリーを身にまとったコーディネートと洗練された美しさ、魅力的な表情が1年を通して楽しめるスタイリッシュなカレンダーに。

一方のデスクタイプは「カラーメイク×ニット×新木優子」をテーマに撮影。新木のオフィシャルカレンダーとしては初となる史上最高の“超至近距離”カットなどが収録されており、美しさとトレンド感を兼ね備えたカラーメイクを堪能できるカレンダーとなっている。

また、ポスタータイプの表紙カットは、襟に施されたシアリングが引き立つクロコダイル風のブラックのジャケットを着こなし、夕陽を浴びたクールな表情を切り取った1枚。デスクタイプでは、ピンクとラベンダーのカラーメイクと柔らかな質感のモヘヤニットがあわさった大人ガーリーなカットが表紙に採用された。

そのほか、特典カットには、ネオングリーンのアイメイク×カラフルニット姿の1枚や、明るいブルーのイヤーマフハットにオレンジのリップが映えたカット。そして、アンニュイな表情と吸い込まれそうな瞳が印象的なカットなどが選ばれている。

そして、あわせて撮影の裏側を収めたメイキング動画も「SDP公式YouTubeチャンネル」にて公開された。

【編集部MEMO】
新木優子は、1993年12月15日生まれ。東京都出身。スカウトをきっかけにデビュー。2014年から女性ファッション誌『non-no』の専属モデルとして活動し、2021年に卒業。2020年、Diorのジャパンアンバサダーに就任。近年の主な出演作は、ドラマ＆映画『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ、ドラマ『SUITS/スーツ』シリーズ、『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』(Prime Video)、『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(Netflix)、テレビ朝日系ドラマ『単身花日』など。現在放送中の日曜劇場『さよならマエストロ～父と私のアパッシオナー～」(TBS)にも出演中。