山菊は8月24日、応援購入サービスサイトMakuakeにて「ハーブで育った至高の馬肉 生で食べられるシャトーブリアン」の限定先行販売を行っている。

  • 「ハーブで育った至高の馬肉 生で食べられるシャトーブリアン」

シャトーブリアンとは、ヒレ肉の中央部分のこと。1頭から1.5〜2kgしか取れない最も肉質が良い部位とされている。色が濃く、厚みがあり、とてもきめ細かくて柔らかいのが特徴で、馬刺しとして生食のほか、加熱しても楽しめる。

今回販売したのは、内モンゴルのフルンボイル草原で飼育されている馬肉(ハーブホース)によるシャトーブリアン。

自然に委ねた飼育で、飼料などに添加物は一切使用しておらず、ハーブで育てている。そのため、赤身が強くタンパク質が豊富であり、脂質が少ないのも特徴。ヘルシーな味わいとのこと。

限定先行販売の期間は、9月24日まで。価格は4,800円〜で、リターンでは「シャトーブリアン」「シャトーブリアン×トロユッケ」「シャトーブリアン×ヒレ×キャビア」を展開。キャビアを添えて新たな馬刺しの楽しみ方も提供する。

  • 【馬刺し】キャビア添え