花屋育ちのパティシエがケーキを作るとこうなるーー。カーネーションを再現した美しすぎるケーキがTwitterで話題を呼んでいます。ナイフで切り分けるのがもったいない!

  • カーネーションを模したケーキ(@shoji_fukumaより引用)

  • (@shoji_fukumaより引用)

こちらは島根県出雲市で花とケーキのお店「Grand Chainon」(グランシェノン)のオーナーシェフを務める福間将司さん(@shoji_fukuma)による作品。チョコレートを薄く加工する伝統技法・エヴァンタイユを用いて花びらを作り、カーネーションを模したケーキに仕上げたそうです。純白のクリームの土台がレースのように薄い花びらを引き立てる、まるでアート作品のような美しさです。

編集部では、福間さんにお話を聞きました。

ーー今回、なぜこのような美しいケーキを作ろうと思ったのでしょう?

私がオーナーシェフを務める「Grand Chainon」は花と洋菓子のお店で、兄が花を担当し弟の私が洋菓子を担当しています。5月14日の母の日に向けて、"花と洋菓子のお店らしいケーキ"を作ろうと考えたのがきっかけです。

ーー作るのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか? また、こだわりのポイントについても教えてください!

1台作るのに1時間かかります。こだわったポイントは、花びらをおいしそうかつ美しい色合いに仕上げることと、できる限り薄く作ることとです。

  • 花びらはデコレーション技法・エヴァンタイユで作成(@shoji_fukumaより引用)

ーー投稿にたくさんの反響が寄せられています。

正直、ここまで伸びるとは思ってなかったので、少しびっくりしています。花屋で育った私が作ることで、より本物のカーネーションに近い形で作れたのがご評価いただけたのかなと思い、嬉しくもあります。


投稿には、「これは誰かに贈りたくなるケーキ」「美しすぎる」「無理かわいいすきすきすきほちい」「食べるの勿体無いやつ!」とたくさんの反響が寄せられています。見ているだけでうっとりしてしまうこちらのケーキに、魅了されてしまった人も多いのではないでしょうか。