大東建託は10月19日、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022(京都府版)」「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2022(京都府版)」を発表した。同調査は、京都府居住の20歳以上の男女(2019年～2022年合計1万4,862人)を対象に集計。調査期間は、2019年3月26日～4月8日、2020年3月17日～4月3日、2021年3月17日～30日、2022年3月8日～29日。
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街の幸福度(自治体)ランキングTOP10
街の幸福度(自治体)トップは、2年連続で乙訓郡大山崎町だった。2位は綴喜郡宇治田原町、3位は木津川市という結果になった。
住み続けたい街(自治体)の1位は「長岡京市」、2位は2年連続で「京都市中京区」、3位は「与謝郡与謝野町」だった。
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住み続けたい街(自治体)ランキングTOP10
街の幸福度(駅)トップは、京阪本線の「橋本」だった。2位は地下鉄烏丸線の「烏丸御池」、3位はJR関西本線の「木津」となっている。
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街の幸福度(駅)ランキングTOP5
住み続けたい街(駅)トップは、2年連続でJR片町線の「松井山手」だった。2位は京阪宇治線の「三室戸」、3位は2年連続で地下鉄烏丸線の「烏丸御池」だった。
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住み続けたい街(駅)ランキングTOP5
※幸福度ランキングは、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を100点満点にするために10倍した平均値でランキングを作成。住み続けたい街の評点は、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う：100点、どちらかと言えばそう思う：75点、どちらでもない：50点、どちらかと言えばそう思わない：25点、そう思わない：0点とした場合の平均値でランキングを作成。
※「街の幸福度(駅)ランキング・住み続けたい街(駅)ランキング」では、近接駅を統合している。2つ以上の近接駅を統合した場合は駅名の後にA(area)を付記。
