ビズヒッツは、「髪色自由のおすすめバイトに関する意識調査」の結果を10月14日に発表した。同調査は9月27日~10月1日までの期間、髪色自由のバイトをしたことがある男女500人を対象にインターネットで実施し、そのデータをランキング化したもの。

  • 髪色自由のおすすめバイトのランキング

髪色自由のバイトをしたことがある500人に「髪色自由・派手髪OKのおすすめバイト」を聞いたところ、1位は「飲食店(173人)」だった。以降、2位、「コールセンター(48人)」、3位「アパレル販売員(47人)」、4位「コンビニ(36人)」と続いた。

  • 飲食店で認められていた髪色

1位は飲食店で、「何でもOKだった」という意見が多数。ただし、「『派手になれば見られ方も変わるから、しっかり接客しないと』と注意されていた」との意見があるように、「清潔感があること」を条件としている飲食店も多いようだとのこと。

  • コールセンターで認められていた髪色

2位はコールセンターで、「派手髪OKだった」という回答が93.8%と多かった。直接顧客に会わないので、電話のマナーさえしっかりしていれば髪型は問われないようだとのこと。ただ職場によっては「奇抜過ぎる人はいなかった」というところも。

  • アパレル販売員が認められていた髪色

3位はアパレル販売員。「派手髪OKだった」との回答が80.9%だったが、「コンサバ系ブランドで髪色が明るすぎると、お店の雰囲気に合わない」といったケースもあったという。

  • コンビニで認められていた髪色

4位はコンビニで、「派手髪OK」の比率が、コールセンターやアパレル販売に比べるとやや少なくなっている。だが、中には「事前に相談すれば、夜勤の場合のみ金髪も可でした」との意見もあり、どの程度の髪色まで許容されるかは、オーナーや店舗の方針にもよりそうだとのこと。

  • 製造業で認められていた髪色

5位は製造業で、「派手髪でもOK」と答えた人が97.1%。「シルバーにしていた方もいたし、金髪の方もいた。長さも作業の時にじゃまにならなければよい」といった回答のように、顧客に会わないこと・作業着や帽子で髪が隠れてしまう現場も多いことから、派手な髪で働いている人も多いよう。

  • 倉庫・軽作業系で認められていた髪色

6位は倉庫・軽作業系だった。接客なしの仕事だからか「派手髪OK」と答えた人が9割を超えている。

  • イベント系で認められていた髪色

7位はイベント系で、「派手髪OK」の比率が他のアルバイトに比べると少なくなっている。コンサートなどエンタメ系であれば比較的自由なようだが、試飲販売などの食品系だと「茶髪程度」とされることも多いようだとのこと。