グラビアアイドルの柳瀬さきが15日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『やなパイナップル』(発売中 4,400円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。
2014年に"柳瀬早紀"の芸名でデビュー以降、100cmのIカップバストとグラマラスボディでグラドルファンのハートを射止めている柳瀬さき。一時期は活動を休止していたが、2020年に改名して復活し、グラビアファンを安堵させた。復帰後は精力的に活動を展開している彼女が、今年で早くも3枚目となるグラビアDVDをリリース。バストと大人エロスがさく裂する。
通算20枚目という節目の最新作は、今年7月に奄美大島で撮影。「ジャケットにあるように奄美大島の大自然の中で撮影しました。特に設定やテーマはなく、チャプターごとに完結している感じとなっています。自分に近いナチュラルな感じで、素の"やなパイ"が映ってます」と最新作はイメージ映像が多いという。
続けて、「着るのが大変だったボンデージのシーンでは、"やなパイ"がフィーチャーされています。おっぱいを『ロケットおっぱいのように』と言われたので、限界まで出しています。これ以上はポロリしちゃうぐらい(笑)」とハプニング寸前だったといい、「それと表紙のシーンは滝の前で撮影したんですが、初めてレースのデザインニップレスに挑戦しました。自然の中で解放的になったんですけど、誰も見てないんですが恥ずかしくて(笑)。でも意外に慣れたかもしれません」と自信を見せた。
最も恥ずかしかったシーンは「レースのベビードールを着て朝ベッドでマッサージをされるシーン」といい、「横からスケスケで大胆な感じでちょっと恥ずかしかったですね(笑)。意外とこういう衣装は着たことがないんです」と頬を赤らめた。
今年の夏からサーフィンを始めたという柳瀬は「まだ4回しか行ってないんですが、この前You Tubeのサーフィン番組に出演したんです! スクールに通っていて、プロのサーファーの方に教えてもらっています!」と笑顔。「恋の波は?」と質問には「それが全然なんですよ。私も欲しいんですけど、だいぶ乗り遅れていて…。本当に何もないんです! 小波もありませんね」と寂しげで「キュンキュンすることは忘れるぐらいありません。取材されている方に幸せなご報告をしたいんですけど」と申し訳なさそうな表情も。タイプについては「シンプルかもしれませんが、優しい人で一緒にいて楽な方が良いです!」と具体的にあげつつ、「私、自分である程度できちゃうからな~(笑)」と苦笑いを浮かべていた。