グローコムは9月27日、「コロナ禍が日本人のコミュニケーションに与える影響」に関する調査結果を発表した。同調査は7月、全国の会社員1,200人を対象に、インターネットで実施した。
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コロナ前と後で自身のコミュニケーション力に変化はありますか
コロナ前と後で自身のコミュニケーション力に変化はあるか尋ねたところ、全体の19.6%が「コミュニケーション力が低下・悪化した」と回答した。特に「悪化した」と回答した人が多かったのは10代女性(33.0%)だった。
「低下・悪化した」という理由について聞くと、78.3%が「人と話す機会が減ったから」と答えた。男性では30.1%が「飲ミュニケーションが減ったから」と答えている。10代女性は、「自信がなくなったから」(32.7%)、「やり方がわからない」(25.5%)という回答も目立った。
衰えたと感じるコミュニケーション力について尋ねると、「雑談・会話力」(24.9%)が最も多かった。特に10代女性の38%は「衰えたと感じる」と答えている。
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以下のうちで衰えたと感じるコミュニケーション力はありますか
コロナ感染のリスクはない場合でも、マスクなしでの会話に抵抗があるか聞くと、53.3%が「マスクなし会話に抵抗あり」と答えた。10代女性はその割合が66.0%と約7割を占めている。その理由を尋ねると、「他の病気の感染リスクが減らせるから」(51.5%)が最も多く、「顔を見られたくないから」(23.2%)、「恥ずかしいから」(21.0%)が続いた。
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コロナ感染のリスクはない場合でも、マスクなしでの会話に抵抗がありますか
コロナ禍で孤独感を覚えることが増えたか尋ねたところ、21.8%が「とても増えた」「増えた」と答えた。特に10代女性は孤独感を感じる割合が突出しており、37.0%が「とても増えた」「増えた」と答えている。
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コロナ前と後で孤独を感じる機会は増えましたか?