セキドは9月28日より、大切な機材で撮影を楽しむためにデザインされた新しいカメラバッグ「PGYTECH OneMo Lite Backpack」と「PGYTECH OneGo Air Backpack」の2タイプを販売している。

  • 使いやすさと快適さを追求したマルチアクセスバッグ「PGYTECH OneMo Lite Backpack」

    使いやすさと快適さを追求したマルチアクセスバッグ「PGYTECH OneMo Lite Backpack」

「PGYTECH OneMo Lite Backpack」は、あらゆる場所でクリエイティビティを加速させるために効率的な収納と大容量、クイックアクセスと大開口を備えながら軽量化を実現した、シンプルでスタイリッシュなカメラバッグ。

  • 「PGYTECH OneMo Lite Backpack」左からサイドアクセスポケット、モジュール式内部収納、安心のセキュリティ設計

    「PGYTECH OneMo Lite Backpack」左からサイドアクセスポケット、モジュール式内部収納、安心のセキュリティ設計

さまざまな場所で撮影に挑むクリエイター/カメラマンのために設計された同バッグは、撮影の瞬間を逃さないためのサイドアクセスポケット、すべての機材をすっきりと整理できるモジュール式内部収納、盗難防止用YKKファスナーと盗難防止タグ(AirTag)用インナーポケットを装備。また、必要な物をすぐに取り出すことのできるクラムシェル型の開口部を採用しており、ストリートでも仕事の撮影でも、トラベルバッグとしても使用できる頼れるバックパックとなっている。

カラーはトワイライトブラック。サイズは460mm × 330mm × 260mm。容量22L、重量1.28 kg、最大耐荷重12 kgで、例えばカメラ2個/レンズ3個/周辺アクセサリー/Mavic 3 Cineを収納することができる。価格は1万9,800円。

  • いつでもどこでもプロフェッショナルにスタイリッシュに「OneGo Air Backpack」

    いつでもどこでもプロフェッショナルにスタイリッシュに「OneGo Air Backpack」

「OneGo Air Backpack」は、もっと手軽に自由に日々の撮影を楽しむクリエイターのためにクイックアクセスとカスタマイズ収納に対応したバッグパック。

  • 「OneGo Air Backpack」

    「OneGo Air Backpack」

新たな発想で開発された「ModulePro」システムは、取り外し可能なパーテーションで構成されており、折りたたんだり折り目をつけることで、バックパック内部を立体的に活用、効率的に整理し、機材へ素早くアクセスすることが可能に。機材に合わせて自由な発想で収納をカスタマイズすることができる設計となっている。

また、バッグの前面は大開口のクラムシェルデザインでフルオープンに。両側面も大きく開くため、いつでもどこでも瞬時にカメラを構えることができるという。

機材や荷物に合わせて容量20Lと25Lの2サイズで展開。「OneGo Air Backpack 20L」のサイズは440mm × 350mm × 190mm。重量1.3 kg、最大耐荷重12 kgで、例えば、カメラ2個/レンズ3個/周辺アクセサリー/Mavic 3 Cineを収納することができる。価格は1万9,800円。

「OneGo Air Backpack 25L」のサイズは470mm × 380mm × 200mm。重量1.55 kg、最大耐荷重12 kgで、収納例はカメラ2個/レンズ4-5個/周辺アクセサリー/Mavic 3 Cine。価格は2万4,200円。

いずれもカラーはオブシディアン ブラック。

※価格は全て税込み。