横浜流星、オール沖縄ロケの23年カレンダー「場所に溶け込んで撮影した」

俳優の横浜流星が、11月18日に『横浜流星2023年カレンダー』(KADOKAWA 3,080円／32ページ B5卓上)を発売することがわかった。

『横浜流星2023年カレンダー』　(C)KADOKAWA

TBS日曜劇場ドラマ『DCU』、映画『アキラとあきら』、映画『線は、僕を描く』など、今年も話題作への出演が続く横浜。

全編沖縄で撮り下ろされた同カレンダーは、青く澄んだ海、荒々しい岩肌を持つ崖などの大自然、退廃的なホテルなど様々なスポットで撮影し、横浜の凛々しさと美しさを表現。大自然に抱かれ解放された素顔や、映画のワンシーンを切り取ったようなドラマティックな表情など、横浜の魅力あふれる写真が多数収録される。また、「ずっと大切に使ってほしい」との思いから、1年間卓上カレンダーとして使った後、お気に入りのカットを飾ることのできるカードタイプで制作された。

あわせて、Amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピング、横浜流星FCで予約・購入するとついてくる特典オリジナルポストカードの絵柄4種も公開。コメントは以下の通り。

■横浜流星
今回のカレンダーは、沖縄ロケで写真集のようなイメージで撮影をしていただきました。撮影地はこだわって、あえて退廃的なホテルや、アメリカンな雰囲気が漂う場所などをセレクトしました。沖縄の爽やかなイメージというよりは、ワイルドで野性的な場所での撮影だったり、スーツ姿で海に入るカットなども撮影しました。1つ1つの場所に溶け込んで撮影したので、手に取っていただく方には「ここは一体どこ?」といった感覚もお楽しみいただけると思います。今回は仕様にもこだわり、カレンダーとして使った後も、飾ってもらえるカードタイプにしました。ずっと大切に使っていただけたらうれしいです。