ビオフェルミン製薬は9月6日から、「子育てしやすい社会をつくる」というビジョンのもと、エキサイトが運営する「ウーマンエキサイト」で2016年に発足した「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に参画した。
「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」とは、公共の場で泣き始めた赤ちゃんを懸命にあやしているパパ・ママに対して、周囲が「泣いても気にしませんよ」という受容の気持ちを示すプロジェクト。エッセイスト紫原明子さんの呼びかけをきっかけに2016年に発足した。現在、賛同数(個人賛同者)は75,895件、全国16府県をはじめ、賛同企業・団体数は300社以上、プロジェクトへの応援や賛同コメントは9,530件と、応援の輪が広がっている(2022年8月時点)。
同社では、同プロジェクトの趣旨に賛同して、参画を決定。社内では掲示ポスターや社員用ステッカーを活用し、「赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人がいる」ことを可視化、CSR活動の一環として子育てしやすい社会づくりへの貢献を目指す。
さらに、このプロジェクトをより多くの方に知ってもらうために、プロジェクト運営会社であるエキサイトとコラボし、9月9日~25日までTwitterにてプレゼントキャンペーンを実施する。
期間中にキャンペーンに参加した人の中から抽選で10名に、赤ちゃんとママに寄り添う3点セット(生後3カ月から服用できる整腸剤「新ビオフェルミンS細粒」、ビオフェルミン製薬オリジナル絵本「はなまるうんちがっしょうだん」、「WEラブ赤ちゃんプロジェクトステッカー」)をプレゼントする。
キャンペーンは、ビオフェルミン製薬の公式 Twitterアカウント、WEラブ赤ちゃんPJの公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーン該当投稿をリツイートすると参加できる。