マウントスミは9月1日12時より、アウトドア薪ストーブ「AURA(オーラ)」(5万9,840円)、「EMO(エモ)」(6万4,900円)、「COZY(コージー)」(4万2,900円)を販売する。

  • じっくりと⽕を楽しめる「アウトドア薪ストーブ」

アウトドア薪ストーブはバッフル(燃焼ガスの流れを調節する仕切り板)を標準搭載。炎が煙突に吸い込まれず「煙突が熱くなりすぎる」のを軽減し、バッフルを回り込んだ空気が炉内で多次燃焼を起こし燃焼効率がアップする。

また各モデルの違いは、AURAが前面のワイドガラス、左右のガラス3方向から炎を眺められ、市販サイズの薪(40㎝)も余裕を持って投入できる。

  • 「AURA(オーラ)」(5万9,840円)

EMOは3モデルの中で⼀番の燃焼力、背面からの垂直出しと横出しの両方に対応する煙突が特長。

  • 「EMO(エモ)」(6万4,900円)

そして、COZYは付属品を合わせて重さ14㎏というコンパクト設計が特長となっている。

  • 「COZY(コージー)」(4万2,900円)

また3モデルとも暖房機能だけでなく調理器具としても使え、「鍋の同時調理も余裕でできる広めの天板をもつAURA」「3段のピザレールが付いた豊富なオーブン調理が可能なEMO」「開閉式の天板に網を設置し、炭焼きバーベキューや燻製などが楽しめるCOZY」など、調理に適したそれぞれの利用方法もある。

  • 両サイドにグリッドを差し込めば調理器具を乗せることも可能

二時燃焼で煙が少なく、雨や風があっても安定した炎を保ち、ピザを焼いたり調理もできたりと機能性抜群。焚き⽕とは⼀味違った、"炎"を楽しみたい方におすすめの製品だという。