プラネットは9月10日、「自転車に関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月30日~8月3日、20代〜70代以上の男女4,000名(男女各2,000名)を対象にインターネットで行われた。

  • 自転車に乗る頻度

    自転車に乗る頻度

はじめに、自転車に乗る頻度についてうかがったところ、多い順に「乗れるが日常的に使用しない」(50.0%)、「ほぼ毎日」(10.9%)、「週4〜5日程度」(9.7%)という結果に。

どんな用途で使っているのかを聞くと、「買い物」が圧倒的に多く85.0%。次いで「気分転換やリフレッシュ(サイクリング・ポタリングなど)」(24.5%)、「通勤・通学」(24.0%)と続き、性年代別にみると、30代・40代女性では、約4人に1人が「子どもの送迎」に利用していることがわかった。

  • 使用している自転車の種類

    使用している自転車の種類

続いて、使用している自転車の種類を教えてもらったところ、「シティサイクル(ママチャリなど)」(70.4%)が断トツの1位に。次点は「電動アシスト自転車」で19.8%。シティサイクルとの差は大きいものの、少し前までは、2割もの人が「電動アシスト自転車」を利用することになるとは考えられず、「電動アシスト自転車」の人気が高まっていることがうかがえた。

以下、「折りたたみ自転車」「クロスバイク」「ロードバイク」「マウンテンバイク」と続き、いずれも男性の方が女性を大きく上回る結果に。そのほか、「シェアサイクル」を利用している人も0.8%見受けられた。

  • 自転車に乗っているとき、事故にあったり、事故が起こりそうになった経験

    自転車に乗っているとき、事故にあったり、事故が起こりそうになった経験

次に、「あなたが自転車に乗っているとき、事故にあったり、事故が起こりそうになったりしたことはありますか?」と聞いたところ、44.8%が「事故にあったことはない」と回答した一方で、多くの人が「事故にあった」「事故が起こりそうになった」ことが判明。

具体的には、「転倒した」(27.5%)が最も多く、次いで「動いている自転車(ぶつかった・ぶつかりそうになった)」(22.8%)、「動いている自動車(同)」(17.2%)、「動いていない物(同)」(14.4%)と続いた。また、「高齢者」相手が9.2%、「高齢者・児童をのぞく」相手が7.8%、「児童」相手が7.2%という人を合わせると、24.2%の人が「歩行者相手にぶつかった、ぶつかりそうになった」経験があることがわかった。