コンカーは6月16日、「経費精算における不正」に関する調査結果を発表した。調査は2月26日~3月12日、日本CFO協会会員を主体とした日本企業の財務幹部179人を対象にインターネットで行われた。

調査結果は以下の通り。まず、「経費精算申請において不正のリスクを感じますか」と聞くと、「感じる」(73%)、「感じない」(27%)となった。

そして、感じると答えた回答者に「特に不正のリスクが高いものは何だと思いますか」と聞いたところ、「接待交際費」(37%)、「出張費」(26%)、「物品購入費」(25%)、「近隣交通費」(9%)、「会議費」(2%)、「その他」(1%)となっている。

  • 経費精算申請において不正のリスクを感じますか/特に不正のリスクが高いものは何だと思いますか

次に、「経費精算の不正(少額のものや、故意でないものも含む)を見つけたことはありますか」と聞いてみると、「ある」(67%)、「ない」(33%)という結果だった。

  • 経費精算の不正(少額のものや、故意でないものも含む)を見つけたことはありますか

さらに、「ある」と答えた回答者に「どの費目での不正でしたか」と尋ねると、「出張費」(33%)、「接待交通費」(24%)、「物品購入費」(19%)、「近隣交通費」(17%)、「会議費」(5%)、「その他」(3%)となっている。

また、「金額は幾ら程度でしたか」と聞くと、「~1,000円」(24%)、「~5,000円」(17%)、「~1万円」(15%)、「~3万円」(14%)、「~5万円」(7%)、「5万円~」(23%)という結果になっている。

  • どの費目での不正でしたか/金額は幾ら程度でしたか