エイチームライフスタイルは3月18日、ライフエンディングの総合サイト「ライフドット(Life.)」にて実施した、「ペットの供養事情」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2021年3月2~3日、調査対象はペット(犬・猫限定)を飼っている20~60代以上の個人、有効回答は881人。

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ペットのお墓の予算、ボリュームゾーンは1万円~10万円

ペットが亡くなったときに向けて準備をしているか尋ねると、半数を上回る54%が「準備していない」と回答。一方、「準備している」は半数未満の46%だった。

事前準備をしていると答えた人に具体的にどんな準備をしているか聞くと、「葬儀に関する情報収集」が50.5%でトップ。以下、「火葬する場所を決めている」が47.8%、「葬儀の方法を決めている」が42.5%と続き、葬儀に関する項目が上位に並んだ。

ペットのお墓にかけられる予算については、「1万円以上5万円未満」が最も多く26.5%。次いで「5万円以上10万円未満」が19.1%、「10万円以上20万円未満」が12.0%と、ボリュームゾーンは1万円~10万円であることがわかった。

  • ペットのお墓にかけられる予算はいくらですか?

過去5年間でペットを看取ったことがある人にペットの供養方法を問うと、「ペット専用霊園で合葬した」が25.6%、「ペット専用霊園で個別埋葬した」が20.8%と、半数近い人がペット専用霊園を選んでいた。

ペットの霊園を選んだ際、比較した霊園の数は、「3カ所」が最も多く39.9%。ペットの霊園を決めたときに重視したポイントについては、1位「施設・設備が充実している」(28.1%)、2位「スタッフの対応が丁寧だった」(23.3%)、3位「費用がリーズナブル」(18.8%)となった。