
◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
わこう助産院院長・助産師/社)わこう産前・産後ケアセンター代表:伊東 優子
ドラマ「コウノドリ」の撮影場所にもなった助産院の院長。
25年以上助産師としてのキャリアを持つ。総合母子周産期医療センターをはじめ妊娠・出産・産後・子育てのあらゆる分野の経験を活かし2011年より助産院を開業。
2015年 内閣総理大臣、厚生労働大臣の視察される産前・産後ケアのモデル施設。
「安産ごはん160」監修
この記事では、助産師監修の伊東 優子さん監修のもと、おもちゃボールの選び方と安全性に配慮したおすすめ商品をご紹介! 定番の『オーボール』やアンパンマン、音が鳴る仕掛けつき、新生児も反応しやすいカラフルカラーななど人気商品を幅広く厳選しました。
ボールのおもちゃが赤ちゃんにおすすめな理由
小さな子どもは、丸いものを好む傾向があるといわれています。たしかにアンパンマンやドラえもんなども、丸くてかわいらしい顔をしています。本能的に攻撃性のないものや安心感があるものを選んでいるのかもしれませんね。
そんな赤ちゃんのよろこぶおもちゃとしておすすめなのが、丸い形をした「ボール」。まだ体を思うように動かせない赤ちゃんにとって、指先を使うボール遊びは、脳の発達や五感の刺激にも効果的。シンプルな動きですが、転がす・触る・持ち上げるなどは、知育という観点でおすすめです。
赤ちゃん用のおもちゃのボールは、格子状などで掴みやすい工夫などがされているものが多く、「オーボール」などが人気です。
赤ちゃん用おもちゃボールの選び方
それでは、赤ちゃん用おもちゃボールの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】誤飲しないサイズ
【2】丈夫な素材か
【3】安全基準
【4】水洗いできるか
【5】五感を刺激する仕掛け
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】誤飲しないサイズをチェック
赤ちゃんに与えるおもちゃは、誤飲を防ぐために45mm以上のサイズがよいとされています。この45mm以上というのは、生後36カ月以下の子どもに対しての世界基準。赤ちゃんの成長度合いによっても異なり、これ以上の大きさのものでも危険な事故は起こりえます。
基本的には、赤ちゃんが口のなかに入れることができない大きさのものを選びましょう。
【2】丈夫な素材かチェック
赤ちゃんが使うおもちゃは、噛んでもちぎれない丈夫な素材のものを選びましょう。赤ちゃんはなんでも口のなかに入れてしまうもの。スポンジや紙のようなやわらかい伸縮素材はかんたんにちぎることができ、誤飲や窒息などの事故につながります。
また、かたいものや重いものも、赤ちゃんの顔や体に当たったときにケガをしてしまいますよね。シリコン製など、軽量でやわらかく丈夫な素材のものを選ぶようにしましょう。
【3】安全基準をチェック
子ども向けおもちゃなどには、製品の品質や安全性を保つための安全基準が設けられています。日本製なら「STマーク」、海外製なら「CEマーク」を確認しましょう。
日本製のおもちゃには「STマーク」
日本製のおもちゃは「STマーク」の有無を確認しましょう。「STマーク」は日本玩具協会が定めた安全基準で、適合検査をクリアしたという証。たいへん厳しい安全基準なので安心です。
しかし日本では、安全基準を示す認証マークの表示義務はありません。「STマーク」がないからといってすべてが危険というわけではありませんが、表示があればなお安心です。
海外製のおもちゃには「CEマーク」
海外製のおもちゃは「CEマーク」の有無を確認しましょう。「CEマーク」とは、欧州連合(EU)の法律にしたがって生産された商品につけられる安全基準認証。
ネット通販は実物が見れないこともあって、たまに粗悪なものが混ざっていたりしますが、このマークがあれば安心。ぜひ参考にしてみてください。
【4】水洗いできるかチェック
赤ちゃんに与えるおもちゃは、つねに清潔さを保てる素材を選びましょう。お散歩やお出かけなどで飽きてしまわないよう、おもちゃを外に持ち出すことも多いですよね。赤ちゃんはなんでも口にいれてしまいます。つねに触るものだからこそ、水洗いして雑菌や汚れなどから赤ちゃんを守れるものがおすすめです。
最近ではメロディつきなど電池式の楽しいものも多数販売されていますが、そういった洗うことができないものは、こまめに除菌するなどして対応しましょう。
【5】五感を刺激する仕掛けをチェック
赤ちゃんには音・色・触り心地がよいものがおすすめです。これらは赤ちゃんの五感を刺激し、脳の発達をうながしてくれるといわれています。
透明容器にビーズが入っていて、シャラシャラと赤ちゃんが好きな音を出してくれるものも。心地よい感触や音が鳴るおもちゃは、赤ちゃんを夢中にさせてくれます。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
色がわかりやすく、触っても舐めても安全なものを
赤ちゃんが自然とやっていることはすべて、赤ちゃんの脳が必要としている感覚刺激です。指先からの感覚刺激は、いずれ指先を自由自在に操るための感覚。
また、赤ちゃんの目は、まだものがはっきり見えません。目で確認できにくい分、口でいろんなものを探索します。いろんなものをたくさん舐めることによって舌の準備運動ができ、食べたり言葉を話す準備に。はっきりとした色で、安全に触って舐められるものを選びましょう。






