
◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
整理収納アドバイザー、クリンネスト:小林 尚子
整理収納アドバイザー、クリンネスト、最強ムジラーとして、TV出演、ラジオ出演、執筆、企業商品開発、WEBライター、ESSE プラチナレポーターとして活動。
著書『とことん使える!無印良品』(講談社)
出演TV「スッキリ!」「コゴスマ」「ヒルナンデス」「ビビット」「ほんわかテレビ」
エステサロンやマッサージ店に欠かせないエステベッドは、施術がしやすいよう工夫されたベッド。寝心地のいい低反発タイプや、軽量の折りたたみ式など種類は豊富!本記事では、エステベッドの選び方とおすすめ商品をご紹介。フェイシャルエステで使える商品など厳選しました。
エステベッドの選び方
それでは、エステベッドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】施術の種類
【2】サイズ
【3】機能性
【4】クッションの厚さや種類
【5】セットかどうか
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】施術の種類をチェック
エステベッドには、フェイシャルエステ用のチェア型のものからフラットなボディエステ用のもの、折りたたみ可能で軽量な持ち運べるものなど、さまざまな種類の製品があります。提供する施術メニューの種類に合わせて適したタイプを選びましょう。
▼フェイシャルタイプ:まつエクやネイルなど座っての施術向け
チェア型のエステベッドは、フェイシャルエステやまつげエクステ、ネイルの施術などに便利。治療というよりは、美容やリラクゼーションを目的としたタイプです。座った状態の施術に適していますが、リクライニング機能がついてフラットにできるものであれば、ボディマッサージなどの施術にも対応できます。
▼フラットタイプ:整体やマッサージなどのボディエステ向け
ボディエステ用には、別名「マッサージベッド」とも呼ばれるフラットなタイプを選ぶのがベスト。圧をかけて施術するときも安定感があり、整体やマッサージに適しています。
カイロプラティックや整体など、真上や横から強い力を加える施術には強度も必要です。製品によってどれくらいの荷重に耐えられるかも異なるので、施術内容に合わせて耐荷重や脚部の安定感もチェックしましょう。
▼折りたたみタイプ:コンパクトで持ち運べる、出張マッサージ向け
エステベッドのなかには、軽量かつコンパクトに折りたたむことができ、持ち運びできるタイプもあります。出張マッサージでお客様を訪問して施術するときに便利です。サロンが狭く、頻繁にエステベッドを移動させるときや、自宅での練習用にも重宝します。ただし、施術内容に合った充分な強度があるかは忘れずに確認しましょう。
また、出張マッサージで使うなら、組み立てにかかる時間もチェックしておきましょう。短時間でかんたんに設置できるものなら、お客様を待たせずにスムーズに施術に移ることができますよ。
【2】サイズをチェック
エステベッドには、お客様が窮屈に感じることなく施術を受けられる、充分な横幅が必要です。ただし、大きなサイズだと部屋に置けなかったり、施術道具をのせたワゴンを移動させづらかったりする場合もあります。あらかじめ設置スペースのサイズを測り、ムリなく置けるか確認してから購入しましょう。
また、幅が広すぎると反対側に手が届きにくく、施術者が無理な姿勢になってしまうことも。施術内容に合わせて、適した横幅のものを選ぶ必要があります。整体など力を加える施術には60cm程度の標準的なサイズがおすすめ。エステなど圧をかけない施術用なら、70cm以上のゆったりサイズを選ぶのもいいでしょう。
【3】機能性をチェック
便利な機能が付いたエステベッドは、施術者の負担を減らしお客様の快適性もアップ。さらには施術の幅を広げることにもつながります。機能面で注目したいポイントについて確認してみましょう。
▼アームレストやヘッドレスト付きなら快適さもアップする
アームレストやヘッドレストが付いたタイプを使えば、お客様がよりラクな姿勢で施術を受けることができます。
なかには、アームレストやヘッドレストが取り外し可能なタイプも。使わないときは外しておけるので、狭いスペースにベッドを置いている場合でも邪魔にならず便利です。
▼リクライニング機能があれば施術の幅が広げられる
リクライニング機能があれば、シートの角度を調整してお客様の負担にならないラクな姿勢で施術ができます。また、さまざまな体勢での施術が可能になるため、幅広い施術メニューを提供できるのもメリットです。
リクライニングの方法には手動式と電動式があり、電動式のほうがラクに調整できますが価格は高くなります。どれくらいの頻度で操作するかを考慮したうえで、予算と相談して選びましょう。
▼昇降機能があれば高さ調節ができる
エステベッドは、高さも重要です。一般的に指圧など力を加える施術では、低めのベッドのほうがしっかり体重を乗せて施術できます。一方、低すぎると施術者が腰を痛める原因になってしまうことも。
施術内容や施術者の身長によっても適した高さが変わってくるため、調整できる昇降機能がついたものが便利です。調整可能な高さの幅や何段階調整できるかも製品によって異なるため、忘れずに確認しましょう。
昇降機能にも、手動式と電動式があります。電動式は価格の高さがネックですが、ラクに操作できるのが魅力。お客様がベッドを昇り降りする際にもサッと高さを下げることができ、顧客へのサービス向上にも役立ちます。
▼顔が出せる有孔加工
エステベッドには、うつぶせの施術のときに顔が出せる穴が開いた「有孔加工」がある製品もあります。うつぶせでも息苦しくなく、ラクに施術を受けられるのが魅力です。使わないときにクッションでフェイスホールを埋められるものもあり、施術に合わせて使い分けられるので便利です。
また、フェイス型のヘッドを差込んでフェイスホールを外付けできるベッドや、無孔タイプのベッドでもフェイスクッションと併用する方法もありますよ。用途に応じて使いやすいものを選びましょう。
【4】クッションの厚さや種類をチェック
お客様に快適に施術を受けてもらうためには、クッションの厚さや種類にもこだわって選びましょう。クッションの厚さは3cm程度のものが多いですが、目安として厚み5cm以上あると快適でしょう。施術の種類にもよりますが、充分なクッションの厚みがあるほうが、心地よく施術を受けることができます。
低反発素材を使用したベッドは、寝心地のよさが魅力です。エステなどで体にかかる負荷を分散させてくれます。一方で、指圧や整体ではかための高反発素材がおすすめ。適度に反発してくれて施術の効率が上がるでしょう。
【5】セットかどうかチェック
エステサロンやマッサージ店の開業準備などで、スツールやエステワゴンなども揃えるならセットタイプが便利。サロンはお客様がくつろげる雰囲気づくりも大切です。セットアイテムなら統一感も出しやすく、全体の雰囲気をうまくまとめることができますよ。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
クッション性があり、取り扱いやすいものを選ぼう
エステベッドは施術形態に適したものをセレクトしましょう。長時間使用するためお客様が疲れを感じることなく、快適に過ごしていただくためにクッション性にすぐれゆったりできる形状で、施術者にとって取り扱いやすいものを選ぶといいでしょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)










