◆本記事はプロモーションが含まれています。

【この記事のエキスパート】
住生活ジャーナリスト:藤原 千秋

住生活ジャーナリスト:藤原 千秋

木質プレハブ系大手住宅メーカー営業職出身。

主に住まい・暮らしまわりの記事を専門に執筆して約20年。企画、広告等多様な業務に携わる。

TBS系『マツコの知らない世界』に1000種類の掃除グッズを試した主婦として出演。

プライベートでは三女の母。


マットレスは快眠を手に入れるうえで必須のアイテム。高級な商品ほど、寝心地も格別なものになります。本記事では、高級マットレスの選び方とおすすめ商品をご紹介。高級ブランドのエアウィーヴやシモンズ、西川の商品など数多くある商品の中から厳選しました。

高級マットレスの魅力

出典:Amazon

最近では、お手ごろのマットレスでも高品質のものが出てきました。では、高級マットレスと通常のマットレスはなにが異なるのでしょうか。一番の違いは、何と言っても寝心地といえるでしょう。

寝心地を決めるのは、中材の品質が大きいですが、高級マットレスは、コイルスプリングやクッション材などをはじめ、通気性や耐久性にいたるまでさまざまな部分の設計にこだわりと工夫が凝らされています。

また、高級といわれるマットレスを発売しているメーカーは、例外なくたくさんのラインナップを揃えていますが、これは最高の寝心地というものが人それぞれ違うと考えているからこそです。

自分に最適なマットレスを選べるところ、長く愛用していけるところが、高級マットレスの最大の魅力でしょう。

■普通のマットレスとの違い

出典:Amazon

高級マットレスと一般的なマットレスとの違いは、º体への負担が軽いこと、耐久性、通気性の3つです。

マットレスがやわらかすぎると寝ているときに腰へ負担がかかり、腰痛の原因になることも。しかし、高級マットレスは過度な沈み込みを防ぐため、ある程度の硬さを備えているので、就寝時の姿勢をサポートします。

また、高級マットレスは耐久性も高く、一般的なマットレスが1~3年でへたってしまうところを、平均で10年程度と長い間使用できます。

さらに、高級マットレスは通気性の高い素材を使用しているケースが多いため湿度の高い時期でもカビが発生しにくく、衛生面が気になる方も選びやすいです。

■姿勢保持、負担軽減、快眠できるのが高級マットレス

出典:Amazon

そして、高級マットレスは、価格も高額であることが一般的です。ただ高価であれば、高級なのかというと必ずしもそうではありません。自分に合っているかどうかでマットレスの価値が決まるとすれば、どんなに高価なマットレスでも自分に合わないものは、値段が高いマットレスでしかありません。

寝ている間の姿勢を正しく保持してくれて、身体への負担を軽減し、快眠をもたらしてくれるものが、本当の意味での高級マットレスなのでしょう。

なお、スポーツ選手はマットレスにこだわることで、パフォーマンスに影響があると言われています。

高級マットレスの選び方

それでは、高級マットレスの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】寝心地
【2】中材
【3】厚さ
【4】硬さ
【5】素材
【6】耐久性(寿命)

上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】寝心地をチェック

出典:Amazon

可能であれば、購入後に自分の体に合わないといったことがないように、実際に寝心地を試してから選ぶことをおすすめします。たとえば、「レンタルプロント」「RIG」といったネット上の寝具・家具レンタルサービスのほか、フランスベッドなどもレンタルサービスをおこなっています。また、メーカーによっては30日間(期間は各メーカにより異なる)の無料お試しが可能な場合があります。

高額な買い物になるので、失敗を防ぐためにも、寝心地を体験してからの購入が安心です。それができない場合でも、自分がどのようなタイプを求めているか整理してから購入するといいでしょう。

【2】中材をチェック

中材のタイプは大きくわけて、「ポケットコイル」「高密度連続スプリング」「ノンコイル」3つのタイプがあります。それぞれのタイプをチェックしてみましょう。

▼体への負担が少ない「ポケットコイル」

出典:Amazon

ポケットコイルは、独立したコイルスプリングが敷き詰められています。体を点で支えてくれるので、どのような寝姿勢でも圧力を感じにくく、体の形状にやさしくフィットします。

また、コイルがそれぞれ独立しているので振動が伝わりにくく、隣の人の寝返りを気にせず快適に寝られます。ダブルやキングサイズなど、二人以上で寝るときには特におすすめです。

▼通気性や耐久性に優れた「高密度連続スプリング」

出典:Amazon

高密度連続スプリングは、ポケットコイルとはことなり、コイルが1本の鋼線で編まれているので、通気性と面で支える力にすぐれています。コイルマットレスのなかでは耐久力が高いタイプです。高密度なのでかためですが、その分マットレスに体が沈みこむことなくしっかりと支えます。

とくに腰痛持ちの方や、自重でマットレスがへたりやすい方におすすめです。

▼高級のなかでも比較的安価で軽量「ノンコイル」

出典:Amazon

ノンコイルは、中材にコイルを使わず、ウレタンやラテックスなど別の素材を使用しているタイプです。使われている素材によって低反発や高反発などさまざまなタイプがあります。いろいろな種類があるので、お好きな硬さのマットレスを選べます。

また、鋼線を使っていないため軽量で持ち運びやすく、ほかの高級マットレスより安価なのもうれしいポイントですね。

【3】厚さをチェック

出典:Amazon

厚みのあるマットレスは、それだけ体重を支えることができ耐久性も高いものが多くなります。体形や体重とも関係してきますが、厚さ20cm以上を目安として選べば、快適な寝心地が得られます。厚みが増せば重量も比例して重くなることは覚えておいてください。

【4】硬さをチェック

出典:Amazon

マットレスの硬さは、人によって選び方のポイントが異なります。

たとえば腰痛持ちの方は、硬めのマットレスにすることで体をしっかり支えられるため、腰への負荷がやわらぎやすくなります。寝返りもスムーズにうちやすくなるので、いい睡眠に繋がります。

また、子どもや華奢な方など体重が軽い方には低反発のマットレスがおすすめです。体が沈みにくいので、高反発や硬いマットレスでは体の一部が浮きやすく、その部分に負荷がかかってしまうことも。そのため、体をやさしく包んでくれるようなマットレスを選ぶといいでしょう。

【5】素材をチェック

出典:Amazon

人間は睡眠中にコップ一杯分以上の汗をかく、といわれているのをご存知でしょうか。個人差はあると思いますが、これは冬場においても変わらないようです。

寝具はこうした汗を毎日吸うので、マットレス購入の際には寝心地だけでなく衛生面にも気を配りたいですね。防菌・防臭加工の素材は多いですが、小さいお子さまがいるなどで特別に力を入れたい方であれば、「銀イオン加工」が施してあるものは必見ですよ。

ほかにも、低反発ウレタンなど、沈み込む素材は包み込まれるような寝心地が魅力ですが、腰痛持ちなど腰の悪い方が選んでしまうと、寝返りがうちづらい可能性があるので、素材の特徴を確認したうえで選ぶようにしましょう。

【6】耐久性(寿命)をチェック

出典:Amazon

購入する上で、耐久性も重視したいところです。とくに注目したいのはスプリングです。耐久性にすぐれたスプリングなら体をしっかりと支えてくれます。負荷のかかりにくい姿勢をキープできるので、質のいい睡眠をとりやすくなるでしょう。

また、スプリングがしっかりしているものは高反発が多いですが、自分の体に合うとは限りません、事前にショールームなどで寝心地を試してみることをおすすめします。

エキスパートのアドバイス

【エキスパートのコメント】

人の意見に左右されず、自分の身体に合うものを

1年365日、1日の3分の1近い長時間を過ごす場である寝具に、どれほどの価値を見出すか。睡眠という営み、健康に及ぼすその影響、そこで過ごす時間というものなどに対する各々の価値観と経済が映し出される「もの選び」になるので、くれぐれも人の意見に左右されないようにすることがなにより大切です。

また、毎日欠かさず使うものゆえに汚れ、傷みに対するケアの頻度、自分にできるかなども勘案して商品を選ぶようにしましょう。

人気メーカー・ブランドの特徴

高級マットレスにも豊富な種類があって、どれを選んだらいいかわからない方もいるでしょう。そこで、定番のメーカーをご紹介します。

エアウィーヴ(airweave)

出典:Amazon

「The Quality Sleep」を信条に掲げるエアウィーヴ。

製品の特長としては、まず体重を押し返す力や体にかかる圧力を分散させる性能が高く、寝ているあいだの負担を軽減しスムーズな寝返りをサポート。熟睡を妨げません。また、マットレスのなかにあるエアファイバーは90%以上が空気のため通気性がよく、夏は蒸れにくく冬はあたたかさをたもつ構造です。

さらにカバーもエアファイバーも水洗い可能で、いつでも清潔さをたもてます。

お持ちのベッドに重ねるだけのマットレスパッドもラインナップされているので、気軽に高級寝具を導入でき、すぐに最高の寝心地を体感できますよ。

西川

出典:Amazon

西川は1566年創業、450年以上の歴史を誇る寝具メーカーです。

マットレスはもちろん、掛け布団枕、タオルにアイマスクなどの就寝用小物まで幅広く扱っています。また、睡眠に関する研究も行っており、研究結果に基づいてさらに快適な眠りをもたらす製品の開発などもされています。

また、全国には「ねむりの相談所」が設けられていて、ひとりひとりに合った眠りの環境のアドバイスをおこなうサービスもありますよ。

シモンズ(Simmons)

出典:Amazon

シモンズは創業150年を超えるベッドメーカーで、世界中の高級ホテルや豪華客船で採用されています。

世界ではじめてポケットコイルを発売したメーカーとしても知られており、シモンズのすべての高級ベッドの中材にポケットコイルが導入されています。また、クッション材や綿材のクオリティにもこだわることで最高の寝心地を実現しています。ホテルのような寝心地を自宅でも味わいたい人に最高のベッドです。

サータ(serta)

サータは1931年にアメリカで創業したベッドメーカーです。世界のさまざまな高級ホテルで採用されている最高級マットレスを販売するメーカーのひとつでもあります。日本では、「ドリームベッド」という企業がライセンス契約を結び、国内での受注および生産をおこなっています。

マットレスは寝返りなどのわずかなサスペンションの動きで湿気を排出できるように、側面に空気孔があいています。また、アメリカの基準をクリアした燃えにくい素材を標準装備しており、火災のときに火が燃え広がりにくい特徴があります。

寝心地はもちろん、それ以外のさまざまな性能も重視する人におすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)