市販の冷凍ポテトおすすめ16選【電子レンジやトースターでできる商品も!】

【この記事のエキスパート】

料理研究家・ワインエキスパート・チーズプロフェッショナル:三谷 良子

料理研究家・ワインエキスパート・チーズプロフェッショナル:三谷 良子

「パンを通して食文化を楽しむ」をコンセプトに 美味しい物の向こう側にある物語を含め ワクワクをお届けしています。

世界各地の魅力ある食文化に触れ、皆様にお伝えし ともに楽しむことで、社会や文化に貢献したいと思っています。

現在は、自宅にてパン&料理教室「サロン ド ファリーヌ」を主宰
都内や横浜の料理教室、カルチャーセンターにてパン&料理の講座を担当。
企業やメディアにもレシピを提供 。
横浜市はまふうどコンシェルジュとして生産者と消費者をつなぐ活動をしている。


カリカリとした食感から食べ応えのあるものまで、その形や調理方法で、異なるおいしさを感じることができる冷凍ポテト。形状や調理方法、味つけなどさまざまで、どれを選べばいいのか迷うこともあるでしょう。この記事では、料理研究家の三谷良子さんにお話をうかがい、冷凍ポテトの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

冷凍ポテトの選び方

ファストフードやコンビニ、ファミリーレストランなどでもサイドメニューとして食べる機会も多いポテト。家庭で冷凍庫に常備しておくと、おかずのつけ合わせや、子どものおやつ、お酒のおつまみとしてなどさまざまなシーンで活用できます。

調理方法も、電子レンジでチンするだけものやフライパンを使用するものなど多岐に渡り豊富です。ここからは、冷凍ポテトの選び方を解説します。あわせて、料理研究家の三谷良子さんからのアドバイスもご紹介します。

食べ方に合ったカット方法で選ぶ

おやつやおつまみとして食べる場合や、おかずのつけ合わせとして食べる場合など、冷凍ポテトを食べる目的により、食べやすいカットタイプで選ぶといいでしょう。

カット方法によって食感が異なるため、冷凍ポテトの原料であるじゃがいもの食感を感じたいときなど、場合に応じておすすめのものが変わります。

持ちやすい形状のシューストリングカット

McCain(マッケイン)『シューストリング フレンチフライポテト』:

出典:Amazon

冷凍ポテトといえば、細長いものが定番。シューストリングとは靴紐のことで、紐のように細長い形からそう呼ばれています。ファストフード店のポテトといえば、シューストリングカットが多いので親しみやすい形状といえるでしょう。

特徴としては、細いのでしっかりと味が絡みやすく、つまんで食べやすいこと。子どものおやつとしても活用できるでしょう。細いので熱がとおりやすく、短時間での調理も可能です。

短くて太めのストレートカット

HEINZ(ハインツ)『フレンチフライポテト ストレートカット』:

出典:Amazon

シューストリンングと非常に似た形状ですが、短くて太めのものがストレートカットです。洋食では、ステーキなどのプレートにつけ合わせとして利用されることが多いですね。外側がカリっとして、なかはホクホクとした食感が特徴。おかずのつけ合わせやお弁当のおかずとして重宝します。

味がしっかりと絡むクリンクルカット

断面が波のように、うねった形状のものがクリンクルカット。表面が波状になっているので、面積が広く、味がしっかりと絡みやすいタイプです。塩味だけではなく、スパイスの効いたパウダーや、チーズなど味をアレンジしたい場合に使用するといいでしょう。

ストレートカットのように太さがあるので、外はカリっとなかはホクホクという食感を楽しむことができます。

見た目がかわいいアレンジカット

鳥益『星ポテト』:

出典:Amazon

冷凍ポテトのなかには、星型やスマイルマークの形になったものや、ワッフル状、クルクルとしたらせん状など、さまざまな形にアレンジされたものが販売されています。見た目もかわいいものは、子どものお弁当のおかずやパーティーに出すスナックとして便利です。

アレンジしたカットの形状により、おかずやつけ合わせ、おやつなどさまざまな目的で活用できるでしょう。

好みのテイストで選ぶ

冷凍ポテトの定番といえば、シューストリングカットの塩味ですが、ポテトをほかの調理法で製造したものもあり、料理の幅も広がります。自分の好みのテイストに合ったものを選ぶのもいいでしょう。

クリーミーな味わいのマッシュポテト

LUTOSA『Pom Pins』:

出典:Amazon

マッシュポテトの特徴は、クリーミーなまろやかさで料理のアレンジが広がることです。そのまま食べる以外にも、ポテトサラダやスープに活用することができ、忙しいときの時短アイテムとして重宝します。

カリっとした食感のハッシュドポテト

McCain(マッケイン)『ハッシュドポテト パティー』:

出典:Amazon

こまかくカットされたポテトのゴロゴロ食感が、独特な歯ごたえを実現しているハッシュドポテト。朝食の代わりとして、またパンにはさんだり、チーズを載せたりとアレンジしやすいのも特徴です。外はカリっとした食感で、ポテトの味をしっかりと楽しむことができ、食べ応えもあります。

皮つきならじゃがいも本来の味を楽しめる

Delcy『北海道産皮つきポテト』:

出典:Amazon

皮つきの冷凍ポテトは、皮の苦みとポテト本来のホクホク感の両方を味わうことができます。皮つきなので香り高く、噛むほどにポテトの風味を感じられるでしょう。皮がついていることで、煮つけ料理に使用しても煮崩れしにくいのも特徴です。

調理法もチェック

基本の調理法は食べる前に油で揚げることですが、忙しい朝など油で揚げている時間がない場合は、フライパンやトースター、電子レンジなどの調理で時短が可能です。調理法もチェックしましょう。

オーブントースターでつくるタイプ

The Meat Guy(ミートガイ)『スパイラルポテト』:

出典:Amazon

冷凍ポテトをオーブントースターで調理できるものであれば、油を使用しないのでカロリーも抑えられます。アルミホイルやオーブンシートなどを敷いて、その上に重ならないように載せ、220~240度ほどの温度で熱していきます。

商品によって熱する時間は変わってきますので、注意が必要です。時短で調理したい場合は、あらかじめオーブントースターを温めておくと、早めに仕上げることができます。

電子レンジでつくるタイプ

Delcy『北海道産レンジdeポテト』:

出典:Amazon

電子レンジで調理する場合も、油を使用しないので、カロリーを抑えることが可能です。商品によって加熱ワット数や時間も異なりますので、調理方法をよく読んでから調理するようにしましょう。

フライパンでつくるタイプ

フライパンで調理する場合は、少しの油で揚げることができます。約1cm程度の油を熱して、180度まで温度を上げたら、少量ずつ揚げていきましょう。大量に入れてしまうと、フライパンの油の温度が下がってしまうので、注意が必要です。

料理研究家からのアドバイス
冷凍ポテトを選ぶときのポイント

【エキスパートのコメント】

カットの形状や、ハッシュドタイプなど、加工のされ方で食感が大きく変わります。どんなシーンで食べたいかによって、好みの冷凍ポテトを選びましょう。

冷凍ポテトはそのまま食べるだけではなく、オムレツやグラタンにもアレンジ可能な優秀食材です。常備すると便利ですよ。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)