青山商事は5月15日より、女性向けブランド「ANCHORWOMAN」の新ラインとして展開している「オフィスカジュアル商品」24,000点を、「洋服の青山」主要300店舗およびオンラインストアで販売する。

  • 洋服の青山、「オフィスカジュアル商品」24,000点を販売

    洋服の青山、「オフィスカジュアル商品」24,000点を販売

女性向けブランド「ANCHORWOMAN(アンカ―ウーマン)」のオフィスカジュアルは、ビジネスウェア専門店がつくる仕事向きなデザインと、手ごろな価格がキャリア層を中心に人気の商品。

2019年春の発売以来、好評であったことから、同社は取扱店舗を120店から300店に拡大。また、新たにワンピースをラインナップに加え、前年比の2倍となる24,000点を用意し、このほど、「洋服の青山」主要300店舗およびオンラインストアにて販売を開始した。

ラインナップは、ジャケット(7,900円~12,000円)、パンツ(7,900円)、スカート(7,900円)、トップス(3,900円)、カーディガン(5,900円)、ワンピース(8,900円)の計6アイテム。全て家庭での洗濯(洗濯機・手洗い)が可能となっているほか、商品により「汗ジミ防止」といった夏機能を装備。また、ワンピースは、人気が高まっているシャツ生地を使用した商品を2タイプ企画し、洗濯後のシワを軽減する「形態安定加工」も施されているとのこと。

※価格は全て税抜き。