2020年4月から放送開始となったTVアニメ『啄木鳥探偵處』より、第6話「忍冬」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第6話「忍冬」より

●TVアニメ『啄木鳥探偵處』、第6話のあらすじ&場面カット

■第六首「忍冬 (すいかずら)」
人気役者の橘乙次郎が活人形「金銀花」にかみ殺されるという猟奇事件が話題となる。ほどなくして乙次郎の後輩である泉若が自首したことで落着を見ていたが、泉若はミルクホールで働く季久と恋人同士だった。吉井は、片思い中の季久から泉若の無実の証明を頼まれる。そこに、京助と絶交中で金欠の啄木が割込み、吉井と二人で事件を調べることに……。
(脚本:宮尾百合香、絵コンテ:伊藤達文、演出:臼井文明、総作画監督:山口飛鳥、作画監督:浮村春菜/田中亜優)

TVアニメ『啄木鳥探偵處』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細は公式サイトにて。

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