ビーズが展開するゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は4月30日、自宅に快適な仕事環境が構築できる「テレワーカー向けのデスクレイアウト12選」を公開した。
家具ブランド「バウヒュッテ」は、1日10時間以上デスクに向かうコアゲーマーを想定した家具を展開するメーカー。そんなバウヒュッテがこのほど、新型コロナウイルスの感染懸念に伴い、急遽、自宅でのテレワークを余儀なくされた人に向けて、集中できる自宅デスクレイアウトの提案を開始した。
レイアウトは、オンライン飲み会対応デスク、テントで囲った巣ごもりデスクなど、細かすぎるニーズも徹底的に追求した全12パターンとなっており、同ブランドサイトにて公開されている。
なお、4月28日~5月8日の期間中、PC周辺機器メーカー「ELECOM」とタッグを組み、在宅勤務をより快適にするアイテムが当たる『テレワーク環境超強化キャンペーン』を開催。詳細および応募はエレコムの公式Twitterから。