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【この記事のエキスパート】
助産師・看護師・保育士:河井 恵美
看護師・助産師の免許取得後、大学病院、市民病院、個人病院等に勤務していました。助産師の仕事が大好きで、25年以上この仕事をしています。
青年海外協力隊でアフリカに赴任した後、国際保健医療を学ぶために大学院に進学し、修了しました。親御さん方へのアドバイスを充実させたいと思い、保育士資格も取得して役立てています。
現在、シンガポールに住み2人の子どもを育てつつ、現地の産婦人科に勤務して日本人の妊産婦さん方に関わっています。
インターネットでエミリオット助産院を開設し、妊娠や出産、産後の様々な相談に応じています。
お気に入りの浮き輪があれば、積極的に海やプールに出かけたくなりますよね。 浮き輪は、スタンダードなO型だけでなく、マット型やU字型、変形浮き輪などさまざまなタイプがあります。この記事では、浮き輪を選ぶ際のポイント、おすすめの商品をご紹介します。
浮き輪の選び方
それでは、浮き輪の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】使い方にあわせて浮き輪の種類を選ぶ
【2】浮き輪のサイズをチェック
【3】空気入れの数や取っ手・紐の有無をチェック
【4】子ども用に買うなら安全基準もチェック
【5】やっぱりデザインも大事!
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使い方にあわせて浮き輪の種類を選ぶ
浮き輪のタイプは、大きく分けて4つあります。使い方や、だれが使うのかを考えて選びましょう。
▼スタンダードな「O型タイプ」
浮き輪といえば、こちらのタイプが定番。中央の穴に身体を入れて泳いだり、上に座って水の上にぷかぷか浮かんだりして遊べます。サイズ展開が幅広く、子ども用から大人用までさまざま。自分の体にあったサイズ選びが大切です。
対象年齢をチェックするほか、胸囲の目安も確認しましょう。たとえば、胸囲56cmの子どもであれば「50~55cm」サイズ、胸囲80cmの大人であれば「100cm」サイズ、というように、穴の部分に身体を入れても窮屈に感じない大きさを選びましょう。メーカーが胸囲目安を記載していることも多いので、確認してみてください。
▼ビート板のように使える「U字型」
U字型の浮き輪は、つかまるようにして使用するタイプです。上半身は浮き輪で支えつつ、足は自由に動かせるのがポイント。ビート板のように使えるので、小学生など子どものバタ足などの泳ぎ練習にもぴったり。ただ、身体から離れやすいので泳ぎに不安がある方は持ち手があるものを選ぶのがおすすめです。シュノーケリングの練習に使えるタイプもありますよ。
▼水上にぷかぷか浮かべる「マット(フロート)タイプ」
リゾート気分で楽しみたい方には、マットタイプの浮き輪がぴったり。フロートタイプとも呼ばれます。ボートのように浮かべて上に寝そべれば、水の動きに合わせてぷかぷか揺れてリラックスできます。 枕がついているものや、二人用浮き輪など複数人で使える大型タイプもあります。友達同士やカップルにもおすすめです。プールなどの施設によっては使用が禁止されているところもあるので、ルールをチェックしてから使うようにしましょう。
▼小さな子どもの泳ぎ練習には「アームリングタイプ」
幼児などまだ泳ぎ慣れていない小さな子どもには、アームリングタイプがぴったり。両腕に浮き輪をつけることで、上半身が浮いた状態をたもてます。
O型やU字型のように、体から離れる心配が少ないのがメリットです。なかには、より安定感のあるライフジャケットのような形もありますよ。腕から抜けないように、対象年齢などをよく確認しつつサイズ選びには注意しましょう。
【2】浮き輪のサイズをチェック
浮き輪のサイズ選びは、自分の身体に合っていることはもちろん、まわりの迷惑にならない大きさかどうかもあわせてチェックしましょう。とくに、プールで使う場合は持ち込みできないサイズもあるので事前に調べておきましょう。
海で使う場合は、とくに制限があることはないですが、混んでいるビーチであまりに大きい浮き輪を使うと迷惑になってしまうことも。シーンに合わせてサイズを選んでくださいね。
【3】空気入れの数や取っ手・紐の有無をチェック
浮き輪の空気入れの数や、取っ手や紐がついているかもチェックポイント。空気入れの数は、一か所から空気が抜けても一気にしぼまないように、多いほうがよいです。
取っ手や紐があれば、流れるプールなどでもつかみやすく親子で引っ張ることもできます。
【4】子ども用に買うなら安全基準もチェック
子どもが使うことを考えると、製品の素材の耐久性も気になりますよね。もしも海などで破れてしまったら、事故につながる可能性も。耐久性のある浮き輪を選ぶ際の目安のひとつが「STマーク」の有無です。これはおもちゃの安全基準を示すもので、形状や強度、可燃性などのテストをクリアしていることを意味します。購入の際はぜひ意識してみてくださいね。
【5】やっぱりデザインも大事!
SNS映えを狙うなら、デザインもとっても重要。プールやビーチで目立つ、存在感のある個性的なデザインの浮き輪が多数販売されています。フラミンゴのかたちや、かわいいドーナツ、ハート型など、バリエーションは豊富。
なかには、カップルにおすすめの2人用の浮き輪もありますよ。海やプールでの一日を、おしゃれでかわいい浮き輪で盛り上げましょう!
保育士からひとこと
子どもとプールや海へ行くときのアドバイス
【エキスパートのコメント】
子どもが浮き輪をつけていても、「水のなかは危ない」という意識を持って遊びましょう。固定できる浮き輪でも外れることがあります。脚を入れるタイプの浮き輪はすり抜けることは防止できますが、ひっくり返ったときに脚がうまく抜けずに溺れる可能性があります。
子どもが水遊びをするときには、大人がそばで見守ることが重要です。浮き輪をしているからといって、子どもから目を離さないようにしてください。







