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【この記事のエキスパート】
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美
株式会社クラシングR 代表取締役
化粧品会社勤務、看護師を経て転職。
整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。
出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。
専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。
SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。
冬の防寒対策や電気代の節約に役立つ「窓用断熱シート」。窓に貼るだけで結露対策やカビ予防ができるのでおすすめです。夏には暑い日差しを断熱する効果も。本記事では、結露防止・防寒対策に役立つ窓用断熱シートの選び方とおすすめ商品をご紹介。
窓用断熱シートはどんな効果がある?
断熱シートは窓から出入りする熱を軽減してくれる役割があります。夏は外からの暑さを軽減してくれ、冬は部屋の暖かさを閉じ込めてくれます。
効果としては、冷房や暖房の効きがよくなり部屋の温度を保ちやすくなります。そのおかげ光熱費を抑えることができるでしょう。また、夏の暑い日差しで本や家具などが日焼けすることも防止してくれます。梅雨の時期には結露を防ぎカビ対策にも役立つでしょう。
窓用断熱シートの選び方
それでは、窓用断熱シートの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】春夏秋冬、対応しているシーズン
【2】断熱シートの厚み
【3】デザイン
【4】サイズ
【5】シートの貼り付けが簡単か
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】春夏秋冬、対応しているシーズンをチェック
窓用断熱シートには、冬のワンシーズンの使用に適しているものと、冬だけではなく梅雨時や真夏など冷房を使用する季節にも紫外線をよけて冷房効率をよくする効果があるオールシーズン用があります。それぞれの違いやメリットについて説明します。
冬用は「結露防止」や「暖房効果」がある
冬用の窓用断熱シートは、暖かい部屋の空気が窓の外に逃げないような暖房効果があります。多くがプチプチタイプの3層シートになっていて、プチプチの空気の壁で外の冷気をシャットアウトするだけでなく結露抑制効果もあります。
窓に水で貼るタイプとシールで貼るタイプがあり、それぞれ使える窓ガラスの種類が異なります。冬の断熱効果を確実に上げつつ、結露でのカビを防ぎたい方や、ワンシーズンで使い捨てて窓を清潔に保ちたいという方に向いています。
オールシーズン用は「夏の冷房効果」や「直射日光を防ぐ」
オールシーズン対応の窓用断熱シートは、冷気防止や結露だけでなく、夏の直射日光や熱気を防ぐ効果があります。プチプチタイプのものも3層シートのものもありますが、部屋の温度を快適に保ちつつ日光を反射し熱を跳ね返すアルミタイプのものや、遮光・断熱効果のあるプラスチック製のシートをカーテンにひっかけて使えるタイプのものなどがあります。
一年を通して、気温の寒暖の差が激しい部屋にお住まいの方や、冬だけでなく、夏の冷房対策がしたい人に適しています。
【2】断熱シートの厚みをチェック
窓用断熱シートには、プチプチの緩衝材のような3層シートで厚手のものと、プラスチック製のカーテンのような薄手のシートのものがあります。それぞれの特徴やメリット、デメリットを詳しくまとめましたので参考にしてください。
「厚いプチプチタイプ」は断熱効果抜群!
窓用断熱シートの多くが、プチプチ緩衝材に似た3層シート構造になっています。3層シートの空気の壁で窓を覆うため断熱効果が抜群にいいのがメリットです。おしゃれな柄の商品もあり部屋のデザインやテイストに合わせて選ぶこともできます。
しかし、見た目がプチプチ緩衝材にそっくりで好みが分かれてしまうのと、窓からの景色を楽しむことができないというデメリットもあります。
「薄いフィルムタイプ」は部屋に馴染む
カーテンレールに取りつけるタイプで薄手の生地の窓用断熱シートもあります。厚手のシートに比べ、断熱効果は劣るものの表面がボコボコしておらず滑らかで、普通のカーテンのような見た目なので違和感がありません。
また、厚手のシートと違い、光を通しやすいので普段通りの生活ができるのがメリットです。しかし、薄いシートのため保温性がかけるのことがデメリットになります。
【3】デザインをチェック
窓用断熱シートには、半透明のものだけでなく多種多様な柄がプリントアウトしてあるものが発売されています。かわいらしい花柄やレース柄、スタイリッシュな幾何学模様のものなどさまざまありますが機能性は無地のものとほとんど変わりありません。機能性だけでなく、自分の好みやインテリアに合わせたシートを選ぶのも楽しいです。
【4】サイズをチェック
窓より小さなシートを選んでしまうと、シートがあたっていない部分から外気が侵入し断熱効果が下がってしまいます。窓に貼りつける場合は、縦横ともに5cmほど大きいサイズを選び、余った分はカッターで切りながら貼っていくのが一般的です。
切って余ったシートはガラス付き家具に貼ると、ワンポイントにもなりますし、ガラスが割れたときの飛散防止の役割もはたしてくれます。
【5】シートの貼り付けが簡単かチェック
窓用断熱シートの多くは、水で貼りつけるタイプか、裏面がシール式になっているタイプのどちらかです。それぞれの特徴やメリット、デメリットをまとめました。
「シールで貼りつけるタイプ」は初心者でも簡単!
シートの裏面に弱めの粘着シールがついていて、窓にそのまま貼り付けられます。裏面の剥離(はくり)シートをはがして窓に貼りつけるだけなので、水で貼りつけるタイプに比べてかんたんに貼ることができます。不器用でシールを窓に貼りつけるのが苦手な方や、シートを貼るのにあまり時間をかけたくないという人向きです。
粘着力が弱いので、窓ガラスに跡も残りにくく何度でも貼りなおしができますが、長期間つけている場合は粘着剤がくっついてしまう場合もあります。また、たくさん貼りなおしていると粘着力は徐々に弱まってしまいます。
▼「水を吹き付けて貼りつけるタイプ」は窓に跡が残らない
水を吹きつけてそのうえから手で押してつけて貼り付けていくタイプの窓用断熱シートです。粘着剤を使わないので窓ガラスに跡が残らず、何度でも貼りなおしができるのが大きな特徴です。窓を汚すことのできない賃貸物件に住んでいる人向きです。
ただし、シールタイプに比べて水の吹きつけ加減がむずかしく、はじめて利用する人は最初はうまくいかないことも多いです。何度か貼り直していくなかで、慣れてくるとうまく貼れるようになっていきます。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
紫外線カットや飛散防止などの効果もあると便利
いくら断熱効果が高くてもデザインが気に入らないのでは残念に感じてしまいます。特に窓が大きいほど部屋の印象が変わるので、その場合には機能とデザインを兼ねそろえたものを選びましょう。
また季節ごとに貼り換えることが大変な場合は、冷気も温熱も遮ることができるオールシーズン対応のものを選ぶと便利です。
さらに紫外線カットや飛散防止、結露防止など期待する効果を持ち合わせたものを選ぶといいでしょう。