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【この記事のエキスパート】
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

株式会社クラシングR 代表取締役
化粧品会社勤務、看護師を経て転職。
整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。
出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。
専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。
SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。


冬の結露にお悩みの方必見!本記事では、ルームコーディネーターの瀧本真奈美さん監修のもと、結露防止スプレーの選び方やおすすめ商品をご紹介。効果が長持ちするタイプや、防カビ対策にもなる商品まで、幅広くピックアップしています。

結露防止スプレーとは

出典:Amazon

部屋の温度と外の温度の寒暖差で発生する結露。それを防いでくれるのが、結露防止スプレーです。

結露防止スプレーには撥水剤と給水ポリマー剤が含まれており、吹きかけることで窓の表面に薄い膜が張られ、窓ガラスの水滴をはじいたり吸収したすることで、結露が防止される仕組みとなっています。

無色透明なので目には見えませんが、独特のにおいがする商品もあります。また、結露防止スプレーには除菌、カビ抑制をしてくれるものや、窓掃除が一緒にできるタイプもあるので、ライフスタイルにあわせてえらんでみてくださいね。

結露は冬だけじゃなく夏にも発生する?

結露が発生する原因は、室内と屋外の温度差によるものなので、冬の時期特有のものと思いがちですが、夏にもこの条件が当てはまります。

夏の屋外は30℃を超えますが、室内ではエアコンや扇風機などを活用して過ごしやすいように涼しい温度にしていると思います。その結果、温度差ができるので、夏でも結露が発生することがある、というわけです。

また、夏だけでなく、湿度が高くじめじめした梅雨も結露しやすいので、注意しましょう。

結露防止スプレーの選び方

それでは、結露防止スプレーの選び方を紹介します。ポイントは下記の3つ。

【1】結露防止スプレーのタイプ
【2】効果の持続期間
【3】結露防止以外の効果や成分

上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】結露防止スプレーのタイプをチェック

結露防止スプレーには、『窓ガラスに吹きつけるだけで塗布が完了するタイプ』と、『吹きつけた後に布でふき取るタイプ』があります。双方のメリット、デメリットについて詳しく説明します。

スプレーを吹きつけるだけのタイプ

出典:Amazon

窓ガラスに吹きつけるだけで終了するタイプの結露防止スプレーは、液だれしたサッシ部分などをふく必要がなく手間がかからないためラクに塗布を完了させることができます。ただ、窓ガラスが汚れていると撥水または吸水効果が減ってしまうため、あらかじめ窓をキレイにふいておく必要があります。

ジェル状のものと水状のものがあり、お好みで選んだり使い分けることができます。

スプレーした後に拭き取るタイプ

窓ガラスに吹きつけた後、布やスポンジなどを使って窓全体になじませ拭き取るタイプの結露防止スプレーは、撥水剤を使用しているスプレーが多いため塗布後に水拭きをしても、撥水剤が落ちにくく長持ちしやすいのが特徴です。

塗るときに手間はかかりますが、なかには窓の掃除と結露防止が一度にできてしまう商品もあるので、使いようによっては手間がかからない場合もあります。

【2】効果の持続期間をチェック

出典:Amazon

結露防止スプレーの持続日数は、毎日窓を拭いている場合でも、2週間~1カ月ほどです。ふだん忙しくて窓をふくのが面倒だという方は、なるべく持続日数の多いものを選ぶといいでしょう。

また、スプレーのパッケージに記載されている持続日数はあくまでも目安で、湿気のたまりやすい部屋で使った場合や汚れがつきやすい窓で使った場合などはそれ以上に短くなる場合もあります。ときどき窓の様子を見ながら、必要に応じてスプレーを使用しましょう。

【3】結露防止以外の効果や成分をチェック

出典:Amazon

結露防止スプレーには、水だれをふせぐために撥水剤や吸水性ポリマーが含まれていますが、それにプラスして防カビ剤が含まれているものや、窓掃除も一緒にできるよう洗浄効果のある成分が含まれているものもあります。

除菌・防カビ成分配合

結露防止スプレーの一部には、除菌・防カビ成分が入っているものがあります。成分表を見て、アルコールが配合されている場合は除菌効果がありますが、濡れた窓に塗布した場合は除菌効果は激減しますので注意してください。また、防カビ剤が入っているものは、カビの発生を抑制する効果があります。カビの発生に悩んでいる方は必ずチェックしておきましょう。

除菌・防カビ成分配合と表記している商品には「結露が少なくなった後に効果を発揮する」ものもありますので、商品説明をしっかりと確認しましょう。

洗浄成分配合

拭き取るタイプの結露防止スプレーのなかには、窓の汚れを同時に落とすことができるものもあります。結露防止と窓掃除兼用のスプレーには、窓の汚れを洗浄するはたらきのある界面活性剤やキレート剤が配合されていることが多いです。

ただし、窓の汚れがひどい場合は汚れが落としきれず結露防止効果が減ってしまうので、汚れやすい場所にある窓に使用する場合は、こまめに掃除や拭き取りをする必要があります。

断熱効果がある

特殊な皮膜成分の入った結露防止スプレーには、断熱効果があるものもあります。断熱効果により外の冷たい空気をブロックすることで結露の発生を防ぎ、暖房効率がよくなります。

断熱シートはガラスの種類によっては貼ることができないものも多いのですが、スプレーであれば使用できるガラスも多いので、窓に断熱シートが貼れなくて悩んでいる方はチェックしてみるといいでしょう。

エキスパートのアドバイス

【エキスパートのコメント】

家事の負担をできるだけ減らしましょう

結露防止スプレーには結露そのものを抑える商品と、結露でできた水滴を液だれさせないといった商品があります。期待する効果にあったものを選びましょう。

また、家事時間を意識して使用を続けるうえで負担のないものを選ぶとストレスになりません。無理なく負担なく使えることを意識しましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)