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【この記事のエキスパート】
国家資格キャリアコンサルタント:沼田 絵美

国家資格キャリアコンサルタント:沼田 絵美

国家資格キャリアコンサルタント&フリーライター。

超氷河期時代の就活を経て人材広告会社の営業に。退職後は大学キャリアセンター相談員や講師、採用支援のお手伝いに企業の取材など、かれこれ20年間近く「就職・採用」界隈でご飯を食べている個人事業主。

就職・転職・起業・副業のお悩みなんでもご相談にのっています!


就活や転職活動、パートやアルバイトの面接などに必要になる「履歴書」。就職活動の内容や、自分のアピールしたい経歴に合わせることが重要です。本記事では専門家からのアドバイスをもとに、履歴書の選び方とおすすめの商品をご紹介!定番からシフト希望を書けるものまで厳選しています。

JIS規格や用途に特化したタイプも!
履歴書の選び方

まずは履歴書の選び方を紹介していきます! ポイントは下記。

【1】JIS規格対応か
【2】用途
【3】記入欄の内容
【4】用紙サイズ
【5】付属品

上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】「JIS規格対応」の履歴書ならマルチに対応!

出典:Amazon

履歴書には、大きく分けて「JIS(日本工業規格)」のものと、それ以外のものと2種類あります。「JIS規格」とは日本工業規格の略称で、工業標準化法をもとに制定された規格です。そのなかに「帳票設計基準」という規格があり、「JIS規格対応」の履歴書は基準に基づいて作られています。基本的に就活や転職、アルバイトやパートなどいろんな用途に活用できます。

大きな特徴としては、「学歴・職歴」を記載する欄が多く取られており、これまでの経歴を細かく書くことができること。大学院以上の学歴がある方や、転職活動などで職歴を多く記載したい方などに向いています。

一方で、長所や応募動機などが記載できるスペースはあまり多くないので、自身のひととなりを知ってほしいと考えている方にはもの足りないかもしれません。

【2】用途に特化したタイプを選ぶのもおすすめ

JIS規格対応の履歴書意外にも、「一般用」「転職用」「パート・アルバイト用」と用途に合わせた商品も販売されています。自分が伝えたい内容に合わせて履歴書のフォーマットを選ぶのもおすすめです。

一般用:長所や志望動機など自己PRをしっかりしたい方向け

出典:Amazon

新卒入社の方や就活生など社会人経験があまりない人には、JIS規格の履歴書にあるような「職歴」欄は不要というケースもあるでしょう。一般用の履歴書は、ほかの履歴書に比べて職歴欄がせまく、自分の長所や、特技、志望動機、自己PRなどをたくさん記載することができます。

自分を強くアピールしたい人は、二つ折りの右半分がフリースペースになっている、一般用の履歴書を選ぶとよいでしょう。

転職用:職歴をたくさん書きたい方向け

出典:Amazon

転職用の履歴書には、職歴欄が多く取られていたり、職務経歴書が別途ついていたりするものがあります。前職の退職理由を記載する欄があるというのも大きな特徴です。

また、これまでの経歴をいかに魅力的に伝えられるかといったガイドが付属されているものも。転職回数が多い方や、職歴に自信のある方などに向いている履歴書です。

パート・アルバイト用:シフトの希望を書きたい方向け

出典:楽天市場

はじめてアルバイトをしようと考える学生や、ひさしぶりに外で働くためパートを希望する人など、学校や家庭などの理由で、勤務時間や勤務地に希望がある人向けの作りになっています。

勤務希望を書く欄があり、しかも職歴や自己PRなどのスペースもなくシンプルな紙面であるのも特徴です。また事務系の仕事につきたい人用に「使用できるOA機器」などといった項目や、取得免許の種類を書けるものなどもあります。

【3】記入欄の内容もチェック!

履歴書には、氏名や生年月日、住所などの基本情報のほか、持っている資格や学歴・職歴といった経歴を記載する欄があります。自分の持っている資格や経歴が書ききれるか、記入欄をチェックしておきましょう。

また、履歴書のフォーマットによって志望動機や自己PRを記載する欄の大きさが異なります。就活や転職などの場合はとくに、効果的に自分の魅力をアピールしたいところ。記入欄が充実している履歴書を選ぶとよいでしょう。

【4】用紙サイズは指定されたものを選ぶ

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現在販売されている履歴書は、「B5サイズ」か、「A4サイズ」のものが一般的です。提出先から用紙サイズの規定があれば、そちらに従うのがよいですが、指定がない場合はどちらを選んでも問題はありません。

ただし、A4サイズのほうが書き込むスペースに余裕があるので、しっかりと自己PRしたい人はA4サイズを選ぶとよいかもしれません。

【5】付属の封筒や付属品もチェック

出典:Amazon

多くの履歴書には封筒はセットとして付属されていますが、ときには同梱されていないものもあるので注意しましょう。また同梱されていたとしても、履歴書を折らなくては入らないものなどがあるので、購入する際は確認しましょう。

また、履歴書に貼る証明写真用のシールが付属されたものもあります。のりを使わずに写真をしっかり貼り付けることができるので便利です。証明写真が万が一剥がれ落ちてしまったときのために、写真の裏に氏名を書いておくのも新しいマナーになっています。

記入の例となるガイドブック付きのタイプもあります。ほかにも、転職向けの履歴書には、職歴を詳しく記入できる職務経歴書が付いているタイプもありますよ!

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)