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【この記事のエキスパート】
住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり
住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。
住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。
整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。
多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。
子ども3人。A型・獅子座
この記事では、シャンプーディスペンサー(シャンプーボトル)の選び方と人気おすすめ商品をご紹介します。壁にマグネットでくっつけられるシャンプーボトル、袋ごと最後まで使いきれるものなど、おしゃれで便利な商品を厳選しました。
シャンプーディスペンサーの選び方
住まいづくりのプロ・神村さゆりさんのアドバイスをもとに、シャンプーディスペンサー(シャンプーボトル)の選び方を紹介します。ポイントは下記のとおり。
【1】「直置き」か「壁掛け」
【2】ボトルの素材
【3】容量
【4】使いやすさや詰め替えのしやすさ
【5】防カビ加工
【6】デザイン
上記のポイントをおさえると、より具体的に用途に合うシャンプーディスペンサー(シャンプーボトル)を選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】「直置き」と「壁掛け」の2タイプから選ぶ
シャンプーディスペンサーには、直置きで使う「置き型」と、壁に設置する「壁掛けタイプ」があります。それぞれの特徴を解説するので、自分や家族にとって使いやすいほうを選んでくださいね。
手軽に使えるスタンダードな「置き型」
さまざまなメーカーから販売されている、スタンダードな置き型。市販のシャンプーボトルと同じように、浴室の棚やラックなどに直置きできます。
置き型はバリエーションが豊富で、素材、デザイン、使いやすさ、容量など、自分がこだわりたい部分を重視して選べるのが魅力です。また、浴室を掃除する際に、かんたんに移動できるのもうれしいポイントですね。
ぬめりにくく衛生的な「壁掛けタイプ」
壁掛けタイプは、マグネットや吸盤で壁に固定したり、浴室のバーに引っ掛けたりして使用します。宙に浮いた状態になるため、シャンプーディスペンサーの底が乾きやすく、ぬめりが発生しにくいのがメリットです。
壁掛けタイプのなかでも、マグネットや吸盤の壁掛けタイプは、自分が使いやすい高さに合わせて自由に取り付けることができます。シャワーを使って立ったまま髪を洗うのなら高めの位置に、座った状態で髪を洗うのなら低めの位置に取り付けるといいでしょう。
【2】ボトルの素材で選ぶ
シャンプーディスペンサーの素材には、プラスチック、陶器、ガラス、ステンレスなどがあります。
軽くてお手頃な「プラスチック製」
シャンプーディスペンサーのなかでも定番の素材で、軽くて扱いやすく、お手ごろな価格で購入できます。販売されている商品の数が多く、色やデザインも豊富です。
お子さまがいる場合は、軽くて角が無いプラスチック製のものが安心でしょう。
重厚感がある「陶器製・ガラス製」
重厚感があり、浴室の雰囲気にこだわりたい方に向いています。ずっしりと重く安定感があるので、ポンプをプッシュしやすいのも魅力。
ただし、割れると破片が飛び散るおそれがあるため、取り扱いには注意が必要です。小さなお子さまがいるご家庭には不向きでしょう。
耐久性に優れたスタイリッシュな「ステンレス製」
サビにくく、強度・耐久性が高いのが特徴。うっかり倒してしまっても割れるおそれがないので、安全性を重視する方にも向いているでしょう。
すっきりとしたスタイリッシュなデザインが好きな方にもおすすめ。
【3】詰め替えパックに合わせて容量をチェック
ふだん愛用しているシャンプーがある方は、その詰め替え商品の容量をチェックして、最適なシャンプーディスペンサーを選びましょう。
シャンプーの詰め替えパックは、一般的に300ml台が多いものの、メーカーや商品によってそれぞれ異なります。いろいろなシャンプーを使う方は、容量が500mlほどのものを選ぶと余裕があって安心です。
また、家族の人数が多くシャンプーの消費量が多い場合は、大容量タイプのシャンプーディスペンサーを選びましょう。こまめに詰め替える必要がないため便利です。
【4】使いやすさや詰め替えのしやすさにも注目
シャンプーディスペンサーの使いやすさや詰め替えのしやすさも、購入前にチェックしておきたいポイントです。
プッシュしやすいのは「ポンプヘッドが大きいタイプ」
シャンプーディスペンサーのポンプのヘッド部分が小さいとプッシュしにくいため、使うたびにストレスを感じてしまいます。快適な使いごこちを求めるなら、ヘッド部分が大きなものを選びましょう。
ヘッド部分が大きいと、指先と手のひらのどちらでも押しやすいので、手が小さいお子さまから手が大きな男性まで誰でもスムーズに使えます。
詰め替えがかんたんなのは「注ぎ口が広いタイプ」
シャンプーディスペンサーを選ぶときは、詰め替えのしやすさに注目するのも大切。ボトルの口が狭いとシャンプーの詰め替えがしにくく、こぼれやすくなってしまいます。床にこぼしてしまうと掃除の手間がかかるうえに、こぼれたぶんがロスになるのでもったいないですよね。
ボトルの口が広く、安定感のある形のものが使いやすいです。また、詰め替え用の袋ごとセットできるシャンプーディスペンサーも販売されており、詰め替えの手間を省きたい方にぴったりです。
残量がわかりやすいのは「透明な容器」
思わぬシャンプー切れを防ぎたいなら、中身が透けて見える透明タイプのディスペンサーを使いましょう。ひと目で残量がチェックできるので、詰め替えのタイミングがわかりやすくて便利です。
透明タイプといっても、中身がはっきり見えるクリアなものから半透明で色つきのものまで種類はさまざま。幅広いデザインのシャンプーディスペンサーが販売されているので、選ぶ楽しさもありますね。
【5】衛生面が気になる方は防カビ加工されたものを
浴室は湿気が多く、雑菌が増えやすい環境です。とくに直置きタイプのシャンプーディスペンサーは底が濡れたままになるので、ぬめりやカビが発生しやすくなります。
シャンプーディスペンサーの衛生面が気になる方には、防カビ加工が施された商品をおすすめします。防カビ剤がプラスチックに練り込まれたものなど、カビや汚れがつきにくいものを選びましょう。
【6】自分好みのデザインで選ぶ
シックな浴室にしたいならモノトーンでシンプルなものを、清潔感あふれる浴室にしたいなら白や淡い色合いのものを、エレガントな浴室にしたいならアンティーク調のものを選ぶなど、色やデザインにこだわれば、バスルームがもっとおしゃれになります。
浴室の壁の色やほかのアイテムと統一感をもたせるのがおしゃれに見せるコツです。シャンプー・コンディショナー・ボディソープの3本分がセットになった商品を買えば、お手軽に統一感を出せますよ。
【エキスパートのアドバイス】
【エキスパートのコメント】
こだわりのポイントを決める
ほとんどの市販のシャンプーはポンプ式ディスペンサーです。それでもあえてシャンプーディスペンサーを使いたいということは、使い勝手であったりインテリアであったりなどのこだわりがあるということ。
なにを優先して選ぶかを決めてから選定するのがよいでしょう。










