プラネットはこのほど、「耳そうじ」に関する意識調査の結果を発表した。同調査は1月27日~29日、男女4,000人を対象に、インターネットで実施したもの。
ふだんどのくらいの頻度で耳そうじをするか尋ねたところ、「週に1回程度」(29.9%)が最も多かった。「毎日」(12.6%)という回答も目立つ。「週に1回程度」「2~3日に1度」「毎日」を合わせると6割以上が週に1回以上は耳そうじをしていることがわかった。
男女別に見ると、「毎日」も"週に1回以上"の計も女性が上回り、女性のほうが耳そうじをする頻度が多かった。性年代別では、女性は20代~50代まであまり変動がないものの、高齢層では頻度が減っている。男性は、40代・50代のみ「毎日」が1割を超え、中年にさしかかると、まめに耳そうじをしはじめることがわかった。
耳そうじをする理由を聞くと、本来的な目的と思われる「耳を清潔にするため」(52.2%)を大きく上回り、「耳のかゆみや違和感解消のため」(65.8%)が最も多かった。
ふだん耳そうじを誰にしてもらっているか尋ねると、94.1%が「自分でする」と答えた。「配偶者・パートナー」は2.9%だった。
誰かに耳そうじをしてもらうとしたら誰にしてもらったらうれしいか聞くと、男性では「配偶者・パートナー」が最も多く、「恋人」が続いた。女性の1位は「耳かき専門店のスタッフ」で、「配偶者・パートナー」は2位となっている。
年代別に見ると、男性は年代が高いほど「配偶者・パートナー」が高く、60代・70代以上では3割を超えている。一方、女性は同じ60代・70代以上で「配偶者・パートナー」と回答した割合は6%前後と少なくなっている。「恋人」は未婚者の多い若年層ほど高く、特に男性の20代では2割を超えたが、女性の20代では6%にとどまった。
ふだん何を使って耳そうじをするか尋ねたところ、64.0%が「耳かき」、61.6%が「綿棒」と答えた。男性は"耳かき派"が多く、女性は"綿棒派"が多かった。性年代別では、昔ながらの"耳かき派"が男女ともに年代が高いほど高くなり、「綿棒」は女性の20代~40代で高い。男性は、若年層でも「耳かき」のほうが高かった。


