近藤真琴(@makomushi2000)

将来のグラビア業界を担う大型新人を発掘する「第2回 サンスポGoGoクイーン オーディション」の準決勝が9月23日、神奈川県・大磯ロングビーチにて開催。マイナビニュースでは、同撮影会に出演したグラビアアイドルのみなさまを数回の記事にわたって紹介。今回登場するのは、近藤真琴。

――今日の撮影会の感想を教えて下さい。

今日は有名なグラビアアイドルさんが多くて緊張したんですけど、ファンの方に沢山来てもらったので楽しめました。

――ファンがいると心強いですか?

意外と人見知りなんです。控室でも「どうしよう」ってなってることが多いんですけど、ファンの方が来て下さるとテンションが上がります!

――今話していると、人見知りだとは思えないぐらいコミュニケーション能力が高いなと思います。

ワイワイ喋ることはできるんですけど、一対一になるとあんまり喋られないです。自分から絶対に喋りかけられないんですよ。「もしこうなったらどうしよう」っていうマイナス思考に陥ってしまうので(笑)。

――今日の衣装のポイントはどこでしょう?

10代なので、元気をアピールできるようにバンドゥビキニとかを着用しています。あとは、前に撮影会でスクール水着を着たんですけど、好評だったので、今回も着てみました。体の形が出るので恥ずかしいんですけどね(笑)。

――体で自身のあるパーツはどこですか。

目で、人を吸い込む自信があって「あ、好き」ってなってもらえる瞬間が多いかなと思います。

――周りからはどんな風に見られることが多いですか?

静止画だとクールに見られることが多いんですけど、実際に会うと天真爛漫というかギャップがあるように見られるんです。

――たしかに、すごく元気よく応えてくれますよね。ギャップにちなんだエピソードなどありますか?

私のクールなイメージが好きで、握手会に初めて来てくださる方がいたんですけど、元気に握手に応じたら「引いたわ」って言われて(笑)。ギャップって逆に駄目なんだって思いました。でも、逆にギャップがあることでもっと好きになって、ずっと来てくださる方もいるので、精一杯頑張りたいです。私のファンの方は天真爛漫な方が多いなと思うので、似た者同士みたいな感じで。