労務行政研究所は10月2日、「東証第1部上場企業の2019年年末賞与・一時金(ボーナス)の妥結水準調査」の結果を発表。東証1部上場企業212社の冬ボーナスの平均は74万7,808円となり、前年同期比で0.1%減とマイナスに転じた。
産業別に見ると、製造業は同0.6%減、非製造業は同1.8%増と分かれた。同時期(各年9月)集計で見た過去4年の増減幅は、16年1.1%増→17年0.1%減→18年3.9%増→19年0.1%減で、17年以来2年ぶりのマイナスとなった。
掲載日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
婚活してみたら 第67回 【漫画】マッチングアプリで趣味が合う人と会話が盛り上がると思ったら
【熊本県】人数が多い名字ランキングを発表 - 全国におよそ10人「〆さん」などレア名字も
Z世代とはたらく 第74回 【漫画】入社初日を終えて、「どうだった?」と聞いたら
田舎あるある 第108回 【漫画】夜中ならコンビニでも開いてると思ったのに……
婚活してみたら 第66回 【漫画】ずっと時間を気にする理由
住まいや暮らしに関する最新情報をお届け。不動産購入・運用、住宅ローン、住宅リフォームや、日々の暮らしに役立つライフハック情報なども詳しく紹介していきます。