2018年9月にTVアニメ化が発表された『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』のティザービジュアルが公開された。
『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』は、「月刊コミックジーン」(KADOKAWA)にて連載中の亜樹新原作の人気コメディ作品。単行本は現在10巻までが発売中となっている。
■『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』ストーリー概要
超ツッコミ気質の高校生・小雪芹は、そんな自分の気質のため、ツッコミ待ちな人間が大嫌い!! そんな彼が目をつけられたのは、外見も言動も空気も存在そのものも、全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥兜。そんな彼には絶対に突っ込まないと誓う「芹」であったが、やはり突っ込んでしまう。そして彼の周りには、ちょっと変わった面々がどんどんと・・・。笑って笑って時々可愛い。男子高校生コメディが今始まる。
本日公開されたビジュアルは、主人公の小雪芹を始めとしたクラスメイト4名が描かれている。また、本日公開されたビジュアルを用いてデザインされたティザーサイト、公式ツイッターアカウントもオープンし、2020年冬の放送予定であることも明らかにされた。
さらに、本作の制作スタッフも公開され、監督を濁川敦、シリーズ構成を高橋ナツコ、キャラクターデザインを中野裕紀、音楽をはらかなこ、アニメーション制作をEMTスクエアードがそれぞれ担当する。各詳細はティザーサイトにて。
(C)亜樹新・KADOKAWA/ぼくはか製作委員会