扶桑社はこのほど、扶桑社ムック『図解 名医が教える 病気にならない最強の食事術』(税別900円)を発売した。監修は白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック医院長の白澤卓二氏。
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『図解 名医が教える 病気にならない最強の食事術』(税別900円)
超高齢社会の日本において、病気にならずに「健康長寿」(健康で自立した生活を送ることができる状態)を実現することは大切だが、近年、平均寿命は延びても健康寿命との差が広がっているという。
健康寿命と食事は大きく関係しており、「健康寿命を延ばす食事」を取り入れ、「健康寿命を縮める食事」をいかに減らすかがカギとのこと。本書では、健康寿命の権威として知られる白澤卓二医師監修のもと、食を見直し、健康で長生きできる体を手に入れるための最新の食事術を紹介している。
内容は、『Part1 命を守る食の新常識! いままでの常識を見直す正しい食事術』『Part2 厳選! 医師が教える「命を守る最強の食材12」』『Part3 組み合わせが大切!「食材・食品の足し算」で体の不調を未然に防ぐ』『Dr.白澤に聞きました! 健康長寿になるための健康常識のウソ?ホント?』など。
