2018年7月からの放送開始が予定されているTVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』より、第三弾となるキャラ・キャストを発表。6月30日(土)には、第一話の先行上映会が開催されることが決定した。
新たに発表された追加キャストは、種﨑敦美・千本木彩花・森嶋優花の3名で、種﨑は記憶の一部を無くした幼女「クルム」、千本木は魔術師協会の会長「セレスティーヌ」、そして、森嶋は主人公達が宿泊する宿屋のメイド「メイ」をそれぞれ担当。「第一印象から決めていた?クルム役、楽しんで演じていきたいと思います」(種﨑)、「私自身あまり演じたことのない役柄なのでびっくりしました!しっかり精一杯頑張りたいと思います」(千本木)、「そしてメイちゃんは一体どんな表情を見せてくれるのか…♪おたのしみにっ!」(森嶋)と意気込みのコメントをしている。
さらに、放送を直前に控えた6月30日(土)には、第一話の先行上映会の開催も決定。場所はTOHOシネマズ上野で、メインキャスト陣(水中雅章・芹澤優・和氣あず未・大久保瑠美)出演によるトークショーも行われる。チケットは本日6月1日(金)23時30分より発売開始となる。
TVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は、2018年7月より、TOKYO MX、サンテレビ、BSフジ、AT-Xにて放送開始予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)むらさきゆきや・講談社/異世界魔王製作委員会