ほぼ日は3月1日より、ほぼ日手帳と一緒に持ち歩ける「ひきだしポーチ」を販売する。サイズは「おおきい」と「ちいさい」の2種類、デザインは8種類の展開となる。

  • ほぼ日手帳の新商品「ひきだしポーチ」

「おおきいひきだしポーチ」(税込4,968円~7,128円)は、A5サイズのノートなどが入る大きめのサイズで、中は開け閉めしやすいじゃばら状になっている。二つ折りにしたA4用紙が入る大きなポケットや、9つの小さなポケット、大事な物を入れられるファスナー付きのポケットなどが付いている。

  • A5サイズのノートなどが入る「おおきいひきだしポーチ」(税込4,968円~7,128円)

文房具を収納して「お道具箱」のように使ったり、パスポートや地図などを収めてトラベルポーチにしたり、診察券やお薬手帳、母子手帳をまとめて収納したりと、幅広い用途で使用することができる。

  • トラベルポーチや母子手帳入れなど用途はさまざま

「ちいさいひきだしポーチ」(税込3,024円~5,184円)は、カバンに入れて持ち歩きやすいウォレットサイズ。パカっと開くと、左側がカードや名刺が収納できるポケット、右側がファスナー付きのメッシュポケットとなっており、筆箱のように細々とした物をまとめて収納することができる。

  • ウォレットサイズの「ちいさいひきだしポーチ」(税込3,024円~5,184円)

文房具を入れるほかに、裁縫道具入れやメイク道具入れ、PCやスマートフォンの充電器などのツールをまとめて持ち歩く時などにも使いやすい。

  • 筆箱やメイク道具入れとしてもオススメ

「ひきだしポーチ」は、ほぼ日手帳公式サイトやほぼ日のTOBICHI(東京・京都)、一部のロフトにて販売する。

  • デザインは全8種類