アテネ五輪マラソン金メダリストの野口みずき氏が、きょう4日(21:00~22:54)に放送される同局系バラエティ特番『くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人』で、北京五輪辞退後の失そうを初告白する。
掘れば掘るほど「スゴイ」と思えるスポーツ界のスゴイ人を紹介していく同特番。野口氏は、2004年アテネ五輪で金メダル獲得、翌05年には今も破られていない日本記録2時間19分12秒を打ち立てた上、当時トレーニングで月に1,350kmを走り込み、北京五輪も金メダルが確実視されていた。
こうして国民の期待を背負う中、マラソンスタートの5日前に突然、ケガのために出場辞退を発表。当時はバッシングされ、非難のメールや手紙が殺到、「非国民」という声まであがり、その後1カ月間、人々の前から姿を消して失そうしていた。
あれから9年、番組では現在、中国・上海で暮らす野口氏にインタビューを敢行。野口氏は「2個目の金メダルを獲りたいという目標があったので、アナネ五輪よりもさらに強い脚力を鍛えようとして、脚のケガに至ってしまいました…」と振り返り、失そうについて「今だから言えることですけど、極秘で北海道に身を潜めていました…」と打ち明ける。
この放送では他にも、ロンドン・リオで2大会連続のメダルを獲得した柔道・松本薫選手の娘を子育てしながらのトレーニングをテレビ初公開。赤ちゃんの公園デビューならぬ"道場デビュー"の模様に密着する。

