ジャストシステムはこのほど、「ファッションサービス利用動向調査」の結果を発表した。調査は7月29日~8月1日、20~49歳の男女1,113名を対象にインターネットで行われた。

男女3割が「コーディネイト提案サービス」利用に意欲

「ファッションサービスの利用意欲」

スタイリスト等による「買い物代行」「買い物同行」「コーディネイト提案」といったサービスの利用について尋ねたところ、最も利用意欲が高かったのは「コーディネイト提案サービス(男性26.7%、女性31.4%)」だった。利用したい理由については、男性は「客観的な視点で、長所や短所を分析してもらえるから(50.3%)」が最も多く、女性は「手持ちの服とのコーディネイトもアドバイスしてもらえるから(59.2%)」だった。

次に利用意欲が高かったサービスは「買い物同行サービス」で、男性の19.8%、女性の21.7%が利用してみたいと回答。その理由として、男女ともに「スタイリストから、直接アドバイスを聞けるから(男性53.2%、女性66.7%)」が最多だった。また、女性は「自分では行きにくいお店にも、入りやすいから(47.5%)」という理由を挙げた人も多く、同行してもらうスタイリストについて、半数以上の女性が「同性(52.6%)」を希望。「異性」を選んだ女性は9.7%にとどまった。

月額料金を支払うと決められた点数の洋服や小物などをレンタルでき、利用期間中は何度でも自由に交換できる「月額制ファッションレンタルサービス」について調査したところ、同サービスを知っている男性は17.4%だった。サービスの利用意欲がある男性に、今後レンタルしたいアイテムを聞いたところ、「時計(55.9%)」や「バッグ(52.9%)」と回答した人が多かった。