東急グループは4月28日から5月4日まで、田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザテラス」にて、鉄道イベント「たまプラーザ トレインパーク2016」を開催する。運転シミュレーター体験や鉄道写真家・中井精也氏の写真展など、家族で楽しめる催しを用意する。
人気の運転シミュレーターは4台を設置。うち2台は今年2月にリニューアルオープンした「電車とバスの博物館」に導入した8090系運転シミュレーターの内容を一部変更したもので、田園都市線5区間・東横線7区間・大井町線4区間から好きな区間が選べる。鉄道業界で初めて東急電鉄が導入したヘッドマウントディスプレイ式の東急東横線3D運転シミュレーターも、昨年に続いて1台設置。残りの1台は通常の東急東横線運転シミュレーターを用意する。
中井精也氏の写真展では、田園都市線溝の口~長津田間開業50周年を記念した撮り下ろし写真を展示。その他、東京都市大学鉄道研究部が代々引き継ぐ幅約7.5mの巨大ジオラマでのNゲージ運転体験、東急バスのLED方向幕切替え体験、時代ごとのバス降車押ボタン展示やバス整理券発行機を試せるコーナーなど、鉄道やバスにちなんだ展示や体験が予定されている。
音楽界屈指の鉄道ファンとして知られる向谷実氏らによるライブ、中井精也氏のトークライブなどのステージ企画も用意される。入場無料。

