■ごはんもの
・「おにぎり定食」(女性/45歳/印刷・紙パルプ)
・「おから丼」(男性/39歳/情報・IT)
・「しょうゆかけごはん」(男性/29歳/自動車関連)
・「おかゆ」(女性/24歳/小売店)
・「チャーハン」(男性/50歳以上/電機)
・「かまぼこどんぶり」(女性/27歳/小売店)
・「切り干し大根丼」(女性/30歳/小売店)
・「玉ねぎ丼」(男性/31歳/情報・IT)
・「カレー - 家にあるだけの材料でできるから」(女性/28歳/人材派遣・人材紹介)
・「ふを使ったなんちゃって親子丼」(女性/34歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「ご飯にみそ汁の元をかけてお湯をそそいで食べる」(男性/50歳以上/金融・証券)
・「おかかごはんのチーズ乗せ」(女性/22歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「卵かけごはんに納豆とねぎを載せて食べること - 栄養もバッチリで安い」(女性/24歳/食品・飲料)

■おかず系
・「豆腐でかさまし」(女性/41歳/食品・飲料)
・「納豆卵焼き」(男性/31歳/食品・飲料)
・「野菜いため」(男性/37歳/団体・公益法人・官公庁)
・「ミンチと納豆をいためる」(女性/31歳/機械・精密機器)
・「マーボー豆腐」(男性/22歳/機械・精密機器)
・「ナスのみそ煮」(男性/50歳以上/その他)
・「キャベツにソースをかけて食べる」(男性/29歳/機械・精密機器)
・「もやしのナムル(ピリ辛)、むね肉使ったサラダ」(女性/34歳/小売店)
・「鶏の胸肉をミンチにして、キャベツをくるんでロールキャベツにして食べています」(女性/31歳/その他)

総評

「お金がないときに作る節約料理はありますか?」という問いに対し、「ある」と回答した人は45.3%と約半数にのぼった。

最も多い回答は、以前の節約食材アンケートで圧倒的な支持を集めた「もやし料理」だった。ただし、一口に「もやし」と言っても、寄せられたメニューは多岐にわたる。安い食材をどうやっておいしく食べるのか、皆が工夫を凝らしている様子が伝わってきた。

調理時間がかからない麺料理、温まりそうな鍋・スープも人気だ。乾麺でしのぐという人や、韓国で買いだめしたという干しダラを使ったチゲ鍋などの本格派も見られる。

日本人の主食、米。節約料理でもチャーハン、カレー、丼、おかゆなどバラエティ豊かなメニューが寄せられた。丼ものでは、とり肉なしの"なんちゃって親子丼"、切り干し大根丼、玉ねぎ丼、かまぼこ丼など、皆さんいろいろな物をのせているようだ。ちなみに個人的に食べてみたいと思ったのはおかかごはんのチーズのせ。和の食材であるおかかと洋のチーズがどのようなコンビネーションを見せるのか気になるところである。

おかず系ではマーボー豆腐やナスのみそ煮など、ごはんが進みそうなメニューがずらり。一見すると節約料理とは異なるように思えるが、鶏胸肉や豆腐などのお得な食材を上手に活用していることがわかる。

給料日前はかなりひもじい生活をしている身としては「どれだけ切ないメニューが集まるのだろうか」と正直珍メニューを期待していたのだが、ロールキャベツやチゲ鍋など、非常においしそうなメニューが並び衝撃を受けた。それぞれが工夫を凝らし、お金が少なくとも節約料理を楽しんでいるというあかしだろう。ちなみにアンケートの中には「キャベツにソースをかけて食べる」というシンプルなものや、「豆腐をごはんとして食べる」という回答も。心の目で見れば、豆腐もごはんになる……のかもしれない。

調査時期: 2015年9月4日~9月10日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性126名 女性174名 合計300名
調査方法: インターネットログイン式アンケート