サングが運営する「うしごろバンビーナ恵比寿ヒルトップ店」(東京都)はこのほど、「究極の丼」メニューを数量限定で提供開始した。

「究極 シャトーブリアンのトリュフ塩カツ丼」(税別4,000円)

同店は4月にオープンしたばかりの焼肉店。国産A5黒毛和牛にこだわっており、今回、試行錯誤を重ねて新メニュー2品を完成させたとのこと。

「究極 シャトーブリアンのトリュフ塩カツ丼」(税別4,000円)は、フィレ肉の中でも希少な「シャトーブリアン」を使用。衣にチーズと特製スパイスを加えて、うまみを引き出す工夫をしているという。器には、濃厚な味わいのブランド卵「満月」と、サマートリュフを添え、大人のTKG(卵かけご飯)として提供するとのこと。

「究極 シャトーブリアンのトリュフステーキ丼」(税別4,000円)

「究極 シャトーブリアンのトリュフステーキ丼」(税別4,000円)は、シャトーブリアンをステーキにしたもの。トッピングにはトリュフをあしらい、食べる前に特製ダレと卵をかけると、肉とよく絡んで、新たな味わいを楽しめるという。

「極選 赤身コース」(税別6,000円)

そのほか、ヘルシーな赤身肉を楽しめる「極選 赤身コース」(税別6,000円)も販売。コース内容は、国産A5黒毛和牛のハラミなどの希少部位や赤身、また、うしごろサラダや、本日のユッケ、選べるデザートなど。極選肉として提供するフィレ肉は500円をプラスすることで、シャトーブリアンにも変更できるという。