2013年10月に破局を発表し、17年間の結婚生活に終止符を打った米俳優、監督のクリント・イーストウッドとディナ・イーストウッドの離婚が12月22日、正式に成立した。
正式に離婚が成立するまでに1年以上の時間を要した理由は、婚前契約書の内容にあったらしく、ある関係者によれば2人は財産分与についてもめており、世間にその様子を知られたくない思いから円満同意に向け調停を行っていたという。クリントの総資産3億5,000万ドル(約385億円)をどのように折半したのかは明らかになっていないが、話し合いは終結したようで、カリフォルニア州モントレーの裁判所にて離婚が成立。24日には、離婚届に2人が署名している。
またクリントは、ディナに娘の親権を渡すことや、配偶者扶養費、離婚におけるディナ側の弁護士費用の負担などを渋っており、関係者は「婚前契約書に関わらず、クリントはまたもや全て持っていかれるようなことをしたくなかったんです。特にマギー・ジョンソンとの離婚の際には2,500万ドル(約27億5,000万円)も財産をとられてしまいましたからね」とコメントを残している。
クリントは現在、ホテル従業員のクリスティーナ・サンデラと交際を楽しんでいるという。
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